それにしても南国のスコールのような雨が続き、日本も亜熱帯化していると感じざるを得ない天気が今年はおおいですね。今日はまず朝から大分県の教育委員会の関連でビッグニュースが飛び込んできたので、改善に向かって2歩目という感じがしました。
「大分県の教員採用汚職事件にからみ、県教委は29日、不正合格が確認されたとして、08年度教員採用試験(試験は07年)で合格した小中学校などの教諭21人の採用取り消しを決めた。一方、不正のあおりで不合格になった21人については本人が希望すれば採用する方針。また、不正行為の調査報告書も公表され、採用・昇任試験で長年、県議や県教委幹部などからの依頼に基づく合否操作があったとし、「身内意識やチェック機能の欠如が不正を引き起こした」と分析した。(ヤフーニュース)」
「大分県の教員汚職事件で、県警は29日までに、人事異動に絡み20万円分の商品券を受け取ったとされる、県教育委員会の富松哲博教育審議監(60)を収賄容疑で取り調べ、容疑が固まり次第逮捕する方針を固めた。 ただ、富松審議監に対しては、市民団体が収賄や地方公務員法違反(不正任用)の疑いで大分地検に告発状を提出するなど、世論が厳しい反応をみせている。このため、当初は立件を見送る方向で検討していた捜査当局の判断にも変化が出たとみられる。(西日本新聞)」
まず不正採用教員の中で辞表を出したものがいて、受理をしたというので、委員会に提示した僕の意見書は以下です。富松審議監の辞表は受理しなかったというのでこちらはそれが正しいと判断しました。
「三浦様
下記のご回答、ありがとうございました。
退職の承認については以下の文言を含めた内容の書面を当該教員に渡しておくべきと思います。
『貴殿の退職届については、現在の状況を勘案して受理はいたしましたが、本件の詳細なる調査結果がでて不正採用が確認された場合には解雇に切り替える可能性があります。現場の混乱をさけて一日も早く正常な環境に戻すことを優先して一時的に受理したものであることを通知いたします。従いまして、退職金等の支払いについては調査結果がでてからの判断になりますので、それまでの間、支給がなされないことも合わせて通知申し上げます。』
ところでパソコンの点数調整の結果はいつ出るのでしょうか?そんなに時間がかかるレベルのものではないように思いますが。以上 舛井」
「舛井様
(教員採用選考試験における贈収賄事件について)
お尋ねの小学校教諭の退職願については、県教育委員会が7月23日付けで受理いたしました。
県教育委員会では、不正が確認された場合、採用を取り消す方針を決めておりますが、事実確認に時間がかかることが予想され、退職の承認を保留することが難しいことや、学校現場の混乱の収拾を優先する意味からも退職を認めたところです。信頼回復の道は、容易ではありませんが、これを機に思い切った改革を断行し、本県教育の向上に向け、一歩一歩実績を積み上げながら、信頼回復の道を歩んでまいります。皆様には重ねてお詫び申し上げますとともに、引き続き、ご指導賜りますようお願い申し上げます。 平成20年8月28日 大分県教育庁義務教育課長 三浦 徹夫」
最後までチェックしていかないといけません。市民団体も頑張っているので力強いですね。最後の1名まで解雇処分して、不当に落とされた方々の名誉と資格の回復まで頑張ってください。
今夜は帝劇でミスサイゴンを見てきました。高校時代から知っている俳優の佐野信輔さんが出演しているので応援に行ってきました。立派になられて、昔の舞台の規模からはものすごい進化でうれしく思いました。舞台も素晴らしかったです。みんな声がよく通り、ストーリー自体は難しくないのでじっくり聞くことができます。ヘリコプターが上がるのは今はアメリカでも欧州でもないそうで、日本だけの大道具だそうです。もしよかったご覧になってください。終わってから楽屋に顔を出し、久しぶりの再会を喜び合いました。これからも大きな役者になってください。
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