2007年12月04日
動き取れず
今日はどうしてもパソコンの前から動くことができずに、外でのアポは全部先延ばしにさせていただきました。すいませんでした。
暖かく感じた昼間でしたが、夕方になるととたんに冷えてきます。風邪がはやっているせいか公共の乗り物でも咳こむ人が多いです。肩身が狭いだろうなあと思います。せめて防菌マスクをするくらいの配慮はして欲しいですね。
仕事のことはあまり書けませんが(笑)、日経ニュースがこんな記事を配信してました。
「博士就職難に救いの手・大学や学会、企業に売り込み
就職難に苦しむ博士号取得者を助けようと、大学や学会が相次いで支援策を打ち出している。国の方針もあって博士は大幅に増えたが、多くが定職につけず、ポストドクター(ポスドク)といわれる任期付き研究者として生計を立て、高齢化している。大学などは企業との接点を広げたり、インターンシップ制度などを通じて社会人としての実践力を身につけさせたりして、研究者の進路拡大を目指す。
日本物理学会(東京・港)は今秋「キャリア支援センター」を設立した。研究者の専門分野や就職を希望する職種、各企業が求めている人材などを網羅したデータベースを来秋までに作成。研究者や企業が照会できるようにする。応用物理学会(東京・千代田)はポスドクが求職中であることを示す「キャリアエクスプローラー」マークを作成、10月から運用を始めた。」
前にも書いたのですがポスドクの問題は本人の社会のニーズの把握の甘さもあるのだと思いますが、それでも企業側にこういった配慮して欲しいということももちろん感じていました。僕は日本の大学は自分の専門性にずいぶんとしがみついているなと感じていました。多様性というよりもものの見方が斬新な人間をもっと採用しても良いと思っていました。経済を出たら何か経済の知識がつかる部署とかそういったロジックではなく、文学部の人間を営業に採用するとか、コック経験者を経理に回すとか、24-5歳までの経験なんてどうにでも修正できます。大事なものは柔軟性と視点の面白さです。だからたかが学部程度で期待をしないのが一番です。ポスドクももっと広く活動範囲を広げたらよいと思うのです。あんまり書くと叱られそうなので辞めますが。。。27歳の人間の専門性なんて知れてますよ。。。
明日はカナダBC州政府時代の仲間達と会います。久しぶりです。僕が30代の元気な頃を知っている人たちなのでいつも楽しみにしております。
2007年12月04日 20:26
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