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2007年11月11日

目下の最大の悩み

誰か教えてください。

今大学の研究室に大量の本があります。今年度末には研究室は引き払わなくてはいけません。それもできれば1月には整理しておかないと、後任の方に迷惑をおかけします。大量の本は既に図書館の方と廃棄処分として処理しているので、琉球大LSなどへ寄贈するものもあり、それはそれで何とか助かります。

しかしそれでもまだ大量に自分の本や自分がメンバーで書いた報告書は捨てられません。商業雑誌は捨てます。国際商事法務という雑誌だけは1980年から僕を育ててくれた雑誌なので絶対に捨てられません。こんなことを考えていたら、昨日大学の研究室でしばしボーゼンと過ごしておりました。

マンションを借りて本を置いて、書斎とか隠れ家にできればそれはそれは最高です。しかし、僕は今でも愛宕の弁護士事務所、自宅の弁護士事務所の2箇所に本が大量にあり、これらの場所からは業務上必要なものが多いので動かせません。そうなると新しい隠れ家は3箇所目になり、それは時間と移動距離を考えたら無駄になりそうです。

一体どうしたらよいのだ?理想はこうです。家を建て替えて、地下室に音楽用のスタジオと書棚をドカンと用意するというものです。しかし我が家は新築ですでに22年経過してますが、しっかり基礎を固めて途中使いやすく改装もしているのでもったいない。地下室を作っておけばよかったけどそれは後の祭りであります。

理想の家なんてそうカンタンにはできません。どうしたらよいか?
当面の結論は古くなった法律本は全部捨てる、ということで処理することにしました。使えるものだけを残してブックオフ行きとするというものです。2年前に500冊処分しましたが、500冊で15000円でした。未だに使えずにとってあります。思い入れの分だけ本は思いのほか重いのです。

改めて自分が書いたものを眺めると、書いた本が50冊、雑誌への寄稿は180回以上、取材は120回以上、講演も200回、それはたまるはずだわなぁ。オレは死ぬときにこれらをどうしようと考えるだろうか。思い切って捨ててしまおうか。後世に生きた証を残そうか。思い出にすがってはいけないなどと生意気にしゃべっている自分がこの有様です。とほほ。

11月11日11時11分

2007年11月11日 10:36

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