2007年08月25日
休養決め込む
今日明日は徹底的に休養にあてることにして、外出もせず、家でごろごろと本を読んだり、映画を見たりして過ごした。やはり、少し遅れて疲れは来るものだと、痛感しました。こんなときに、ケーブルTVは便利で、今日は「涙そうそう」(長澤まさみ)と「ダビンチコード」を見た。
「涙そうそう」を見ていなかったのでいつかと思っていたのですが、ビギンの音楽もいいなあ、と改めて思っていたら、夕方からテレビのミュージックフェアーで出ているではないか。今日は沖縄(正確には石垣)日でした。
一人で週末を過ごしているといろんなことを考える。若い人のように「受験」とか「入社」とか「昇格」とか「留学」とかは考えないが、これからのことなんかを結構考えることができた。いつまでたっても夢やら目標は持っていたいし、安住したくないし、日々是新しい発見と出会いがあるし、特に僕には来年4月以降の間近な計画も具体化していかなくてはいけないし。
先ほどのテレビで木村剛氏が「高校生に夢がない」「眼の前に困難があった場合、それを何が何でも乗り越えていこうという気持ちをもつ高校生の比率は2-3割程度」というアンケート調査を発表していた。時代が違うとはいえ、日本のこれからの雇用を担う中心企業の少なからぬシェアはやはりベンチャー企業が占めるであろうから、こういう調査結果は楽しくない。
ホップステップジャンプで起業を目指して、キャリアをたくみに構築するわくわく感を一人でも多くの学生に伝えたいと思うのだ。法律学部での教育は一段落させるが、ビジネス系の院教育にはまだまだ興味を失ってはいない。だれか同じ目標で頑張っている経営者、ビジネスマン、政治家、ほかの方、声をかけてください。
2007年08月25日 21:29
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コメント一覧
舛井先生 ブログ拝読させて頂きました。何だか元気のない今の世相を反映しているかのような残念な調査結果ですね。困難を乗り切る知恵、それを生み出すための疑似体験として教育があるのだと思いますが、教育が解決策として十分機能していないのは残念なことです。日本の国際競争力は正解で2005年には23位にまで低下したというデータもあるようですが、現場のビジネスマンのレベルをみるとうなずける場面も少なくありません。この10年で就職活動においても、そして、その後の仕事についても、日本人だけが競争者ではなくなりました。台湾、韓国、中国、アジアの学生で東京での就職を希望する人も増えています。その多くは、大学院の以上の教育を受けています。現在勉強中の学生の皆さんにはそうした現実を是非直視しながら、自分がどうしてゆいたいかを真剣に考えて欲しいと思っています。私も大学の後輩などには個別にお話しするようにしていますが、社会と学生とのコミュニケーションはまだまです。それでも私は現場でレベルが低下したビジネスマンよりは若くて元気のある人達の方が希望があると思っています。そして、自信を持って語れるためにも私自身も日々勉強ではないかと思っています。
投稿者: 神谷 泰樹 | 2007年08月26日 18:41
神谷さん、メールありがとうございます。皆同じように感じていることだと思いますが、若い人たちには夢ばかりでなく、現場力・知識経験・洞察力など甘えずに身につけて頑張って欲しいです。レベルの低い学生が「やるときにはやりますから」と言いますが、そういう学生で実力のあるもの、発揮するものは皆無です。情報が氾濫して「耳からの情報」で学んだ気になっている学生が多いです。大学院が本当に必要とされる所以です。現場から見てそう感じます。
投稿者: 舛井 | 2007年08月31日 18:42