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2007年08月31日

いよいよ8月も終わり、、世はスキャンダルだらけ

月末の日というこおtもあり、今日は終日電卓とにらめっこしていました。ランチをロースクールからの研修生のナベちゃん、事務所の若手弁護士2名を引き連れて、愛宕タワーに行ったら、なんとイタリアンはお休みでした。結局2階のカジュアルナカフェでパスタを食べておしまい。ついてませんでした。

午後は早めに切り上げて、健康診断を兼ねて吉祥寺の松倉クリニックで先生に診ていただきました。健康体!!と太鼓判を押されて一安心です。しかし8月の平均気温で、なんと我が練馬区が大阪市に次いで全国第2位とは。昔から光化学スモッグでも練馬は有名になり、石神井公園ではワニで有名になるし、でも芸能人は少ないし、なんという区であろうか?東京のチベットといわれることもしばしば。ここは何とかいい意味で知名度を上げなくてはいけない。

などと思い、区のために立候補などすると、虎退治した姫の愛人スキャンダルやら、さくらパパのような賭けゴルフから果ては愛人までかかれる始末。ここはおとなしくしていなくてはいけませんね。それにしても姫の愛人関係にあったこの元高校教諭は、何を考えてこんなに写真をとっていたのだろうか?バカじゃないだろうか?古くは沢田亜矢子のベッドでの写真やら高部知子のにゃんにゃん写真が話題をさらったが、まあできればそういう写真はとならいほうが無難ではあるなぁ。

涼しくなるととたんに生ビールの味が落ちるのはいたしかたないか。これまではうぐうぐと飲む生ビールであったが、こういうふうに気温が落ち着いてくると、気持ちも落ち着いて、まあ生ビールでもぽちぽちと飲む雰囲気になってきます。余裕ありというか、俺あせってないもんね、といいながら、一呼吸置く余裕は確かに生まれたように思います。夏の間は、最初の一口の量が、大ジョッキでいうとトップから7.5センチあったものが、最近は3.5センチに減っているのであります。これはあきらかに余裕のせいであります。3.5センチ地点までは「ふぐふぐ」ではありますが、この地点を越えると一気に下品に「うんぐうんぐ」に変化するのです。

余裕が生まれると全て好転するので飲みすぎもなくなります。秋の夜を是非とも仲間と楽しみたいものです。9月の最初の飲み会はなんと再び北新地であります。大学の夏休みもあと2週間。イソガシい秋が迫り来るようであります。北見工大の講義や沖縄での打合せも決まり、ばたばたと北へ南へ動き回ります。よろしくおねがいします!

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2007年08月30日

大阪から東京へ

午前中でほぼめどがついて、次回会議が来週火曜日に決定したため、昼過ぎの新幹線で一度東京に戻ることになった。京都を過ぎてから落雷による信号故障で45分近く遅れたが無事到着。そのまま事務所に直行しました。

琉球大から来ているロースクール生の渡辺君が風邪から復活して、バリバリと張り切っている。課題を与えたがしっかりまとめるので、なかなか頼もしいではないか。後数日びしばし鍛えたいと思う。牧野先生と来週のセミナーの資料作りをして、6時からの会議のために出発。結局ランチは小諸そばのざるであった。

天気がすっかり秋らしくなり、快適になった。荷物は大阪からのお土産が山のようにあったので3つに分けて宅急便で送ったので、あせもかかないで歩けるようになったが、これは体力的にとても助かります。

話は変わりますが、ここのところ周りで90歳を超える方々が立て続けにばたばたと亡くなりました。暑さのせいばかりではないでしょうが、それも一因だったのでしょうか。残される僕たちはそれでも幸せに助け合いながら、単純ではありますが、日々を暮らしてゆくという運命に感謝しつつ、生きていかなくてはいけません。決して粗末にすることは許されませんね。

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ようやく涼しく

だいぶ涼しく感じるようになったので、荷物を詰めて昼前から事務所に入って、仕事を片付けて、大阪に向かう準備を済ませた。途中会議があったが無事に終わり、ほっとして品川駅で同行する島添君と待ち合わせた。彼は喫煙、僕は禁煙なのでおなじ列車の別車両で大阪に向かう。

ニュースで朝青龍のモンゴル帰国が報道される。相当参っているようだが、彼が可愛そうに思える。長く一人横綱で頑張りとおし、白鵬登場で気が緩んだか、今回の騒動である。品格、相撲世界のルール、いろいろあるだろうが、そんなに品格が問われてきたのだろうか?その品格のなれの果てが今回の一連のうわさであるとすると、なんだかどうでもよいようにも思う。プロレスに転向するものあり、けんかして捨てせりふを吐いて辞めるものあり、兄弟げんかでワイドショーにでづっぱりあり、なれるはずない横綱に昇格前なぜか突然2回優勝してなったとたんにすぐにやめたものあり、リンチ事件あり、果ては週刊誌の報道のようなうわさ。それで突然品格はないだろう。サッカーできるほど回復しました!で帰国したらなんでもなかったのだろうか。。。

7時には大阪に到着。ANAホテルも選手村なので、アスリートがたくさんいる。活気があって面白い。食事をして戻ると外国のコールガールがわんさとホテルの周りでたむろしている。どこからやって来るのだろうか?恒例といえば恒例ではあるが。

明日は早くから会議なので2次会を軽めに。「山名」で軽めにみんなで飲んで解散しました。あと2日で8月も終わり。早い早い。。。

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2007年08月28日

ロングランセミナー終了

朝からホテルでばたばたとして、今朝もセミナー会場に向かいました。まだ暑い日が続きますが、今日も精一杯話しました。ホテルのバイキングが食べたくなくて、コンビにでケーキ、アロエヨーグルト、ドリンクヨーグルトを食べて、腹いっぱいで臨みました。

無事終了してからは事務所に戻り、会議会議で、5時からは来週の大きなセミナー主催者との会議で、最終確認をしました。やっと終わって6時半に、俳優の永山たかし君や博多の愛娘たちと待ち合わせて赤坂の焼肉屋へ突入。一気に栄養補給しました。いやーぁ、腹減った。

たかし君は先週の「ウルルン滞在記」に出演したので、裸族との一週間の大変な生活の話を聞きながら、改めて俳優のハードさを教えてもらった。よく生きて帰ってきたなあという印象です。実態は体調も崩すし、お母さんが聞いたら卒倒しそうではあるが、、、でも仕事も沢山こなし、来年はもう舞台が4本も決まったそうです。

食べに食べて、明日が朝早いので今日は一次会で終わりました。雨が降り始めて、なんだなんだといいつつ、タクシーに荷物を積み込んで帰ってきました。

明日からは大阪で結構ハードな会議が待っています。みらい税理士法人の島添先生と一緒に夕方大阪に向かいます。無理を言って大阪のホテル(世界陸上の選手村)に部屋を取ってもらい、到着後から会議です。木曜日に終われば帰れますが、最悪2泊になります。尊敬する浪速のハードボイルド(ふるい!)田中弁護士も参加してくれるので勇気凛々。

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2007年08月27日

終日セミナー

今日はホテルから会議の後にセミナー会場に駆け込み、なんとか9時半スタートのセミナーに間に合った。今回のセミナーは技術屋さん中心の2日間セミナーで、僕たちは明日の昼までを担当します。なれたセミナーとはいえ、毎回発見があります。

さすがに9時間しゃべると疲れますが、それでも参加者全員との新たな出会いがあり、僕の経験を一生懸命聞いてくださり、質問などを通じて関係は深まります。今年はこういうセミナーや講演会が多く、仕事の合間に入る「話す仕事」とはいえ、嬉しくもあり、主催者、参加者に心から感謝申し上げます。

それにしても法律は味けないとはいえ、運用する人や、交渉の相手にとって、時に血の通う熱い側面も持ち合わせています。そこらあたりをしっかりと確認できれば成功です。

夕方終わってから、芸能界のクライアントから仕事の相談をうけながら一緒に食事をしました。詳しくはかけませんが、売れっ子になるとそれなりにいろいろな問題を抱えるもので、じっくり相談に乗ったらすっかり元気になり、僕が今後交渉の役割を担うことになりました。若いのに苦労してるなあと、感じました。弁護士の役割はこんなところにもあります。交渉術、これは弁護士に必須の技であると思います。頑張って磨きたいと思います。

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2007年08月26日

しっかり休養

週末をゆっくりさせてもらいました。たまった雑誌類やら本などを整理して、スッキリしたところで、明日からのセミナーのためにホテルにチェックインして、資料と向き合っています。

毎月家に届く雑誌類が相当な数なので、うっかり4ヶ月もほうっておくと、雑誌が散逸したりして結構大変なのであります。また大学の研究室に保管するか自宅に置くか、はたまた事務所で整理するか、作業場所が三箇所もあると面倒なこともあります。ただし、この結論は13年学者やっていてもまだ結論が出ません。

明日からのセミナーは契約中心ですが、現場からの質問はいつも興味深く、僕たちにとっても勉強になります。契約法の解説ならば楽ですが、現実のビジネスの現場のかたがたとの講義では、理屈では解決できない問題が立ちはだかります。それがノウハウとなります。みんな真剣に聞いてくださるので、大学の講義とは違って、緊張する代わり満足度は大変高いものになります。

セミナーが終わると大阪に出張です。今週はとにかく忙しくあわただしい一週間になりそうです。そんな中、先週ウルルン滞在記に出演した永山たかしクンたちと夕食する機会もあるので、楽しいこともたくさんあります。又ご報告します。一週間頑張ります。オッス。

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2007年08月25日

休養決め込む

今日明日は徹底的に休養にあてることにして、外出もせず、家でごろごろと本を読んだり、映画を見たりして過ごした。やはり、少し遅れて疲れは来るものだと、痛感しました。こんなときに、ケーブルTVは便利で、今日は「涙そうそう」(長澤まさみ)と「ダビンチコード」を見た。

「涙そうそう」を見ていなかったのでいつかと思っていたのですが、ビギンの音楽もいいなあ、と改めて思っていたら、夕方からテレビのミュージックフェアーで出ているではないか。今日は沖縄(正確には石垣)日でした。

一人で週末を過ごしているといろんなことを考える。若い人のように「受験」とか「入社」とか「昇格」とか「留学」とかは考えないが、これからのことなんかを結構考えることができた。いつまでたっても夢やら目標は持っていたいし、安住したくないし、日々是新しい発見と出会いがあるし、特に僕には来年4月以降の間近な計画も具体化していかなくてはいけないし。

先ほどのテレビで木村剛氏が「高校生に夢がない」「眼の前に困難があった場合、それを何が何でも乗り越えていこうという気持ちをもつ高校生の比率は2-3割程度」というアンケート調査を発表していた。時代が違うとはいえ、日本のこれからの雇用を担う中心企業の少なからぬシェアはやはりベンチャー企業が占めるであろうから、こういう調査結果は楽しくない。

ホップステップジャンプで起業を目指して、キャリアをたくみに構築するわくわく感を一人でも多くの学生に伝えたいと思うのだ。法律学部での教育は一段落させるが、ビジネス系の院教育にはまだまだ興味を失ってはいない。だれか同じ目標で頑張っている経営者、ビジネスマン、政治家、ほかの方、声をかけてください。

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2007年08月24日

ヘタレ、と言われようが

ここのところの暑さに負けたわけではないが、ふらっとした気分だったので、今日は事務所に行くのを止め、我が家自宅事務所のパソコンから仕事をすることに決めた。パソコンのおかげで、メールの自動転送機能などを駆使して、事務所にいるのと変わらない環境で自宅事務所で終日過ごすことができた。ありがたいことだ。

これに携帯電話が加わると、数日なら失踪してもわからないではないか。便利なようで便利である。しかしへたれというわけは、今日は我がゼミ生との就職状況の情報交換を兼ねた夕食会が新宿であったのだが、幹事の久保田君と村岡君にメールして謝罪した。こんなことで欠席するのはいつ以来であろうか、へたれと言われる所以である。すまんすまん。

明日は主治医の松倉先生にチェックしていただき、にんにく注射でもしてこなくてはいかんなぁ。

しかし、である、それにしてもこの暑さはひどい。すでに熱中症で死亡者が急増し、救急車の搬送も半端な数ではない。東京だけでも5000人を超えたということで、これはもう他人事ではないなあと思う。むかし爺様が「この夏は越せるかのぉ。」などと言っていたことを思いだした。確かに老人にはこの暑さは相当堪えるに違いない。刑務所では服役中の71歳の男性が死亡した。体温43度になっていたそうだ。

まあ休めるときに休んで、秋からの活動に備えることにしよう。きょうようやく北見工大から出講の打合せ日程が連絡があり、来月から数回女満別に行けることになった。なんだか12月の沖縄出張が妙に待ち遠しいこのごろではあります。

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2007年08月23日

病院見舞い

今日は知人が入院している杏林大学病院まで見舞いに行ってきました。6時間の手術でしたが、危険が高い病気ではないということで、休みが取れる時期まで待っての入院でした。無事手術が終わり、少しは痛がっているのかと思ったら、全く元気で、ふんぞり返る姿勢が一番楽だというので、見舞い客の顰蹙を買いながらふんぞり返っていました。

今日は何だか久しぶりに国際私法のおさらいをしました。弁護士業務で、国際私法関連のトピックが問題になることはあまり多いほうではないのですが、今回は久しぶりに新しい法律をじっくり勉強しました。日々のやっつけ仕事に追われているとばたばたしててゆっくり本を読むことが減ってきていて反省しきり。解釈がわかれるところにこそ、いろいろと勉強で得た知識や経験が生きるのです。

来週は僕が非常勤で行っている琉球大学のロースクールからの学生がエクスターンシップで事務所にやってきます。たった一週間ですが、幸い月曜日火曜日と久しぶりの合宿研修セミナーがあるので、それに参加させることにしました。お盆後の慌しさがようやく戻ってきました。明日は議員会館であれこれ会議も入りました。アメリカからもバケーションが終わり戻ってきたとのメールが何通も入り始めています。

こうして短い僕の夏休みモードは終わりを告げ、忙しい秋に突入モードに入りました。9月は出張も多く、大学も始まるので、来年春以降をにらんで、新たなペースを模索することになります。

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忙しい一日

昨日になってしまったが、忙しく充実した一日だった。朝西武新宿線にどかどかと着物姿の女性が5人乗り込んできた。いやはや、酷暑の中、ご苦労さんです。みんな化粧しているので、顔からは汗がでないかわりに襟足からどどどと流れている。着物はどうなっているのだろうか、洗濯が大変だぁ。。

事務所では前向きな会議は5件、さすがに最後の会議は7時のアポがあったので牧野先生におねがいして先に失礼してしまった。しかし、いろいろな人とたくさん会っても、こういう前向きな日には疲れないものである。気持ちの高ぶりもなく、淡々と幸せに業務をこなすことができた。全てが明日につながるような気がした一日であった。朝自宅を出る前に「一陽来復」にお礼を申し上げたのがよかったのでしょう。

プロのミュージシャンとも1時間ほど話をすることができた。ベーシストですが、プロとは言っても現実は厳しいということを話してくれた。若いので、このまま音楽生活を継続するのか仕事を始めるのかなどいろいろと話し合った。僕からいえるのは、夢にも期限があるのだということぐらいだろうか。難しい問題ではあります。頑張ってください。

夜は仲の良い仲間と一緒に夕ご飯をいただいた。ここのところ外食が続いたので、今日は優しい和食をいただきました。久々の渋谷は相変わらずの人手で、好きではありませんが、さっさと歩いて約束のセルリアンタワーまで一気に駆け込みました。

来週からは講演が多く、こういう仲の良い仲間とも頻繁には会えません。9月になったら少しは落ち着くかな??

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2007年08月22日

伊勢丹と三越統合

今日の新聞、又ここ数週間の新聞でも伊勢丹と三越の統合について報道されたが、今日の日経ネットには、「経営統合で大筋合意していた三越と伊勢丹は23日、それぞれ臨時取締役会を開き、統合を正式決定する。来年4月1日付で新設する持ち株会社の傘下に両社が入る形で統合する。株式の統合比率は伊勢丹1に対して三越0.34とすることで合意した。両社の売上高の合計は1兆5800億円と、国内最大の百貨店グループが誕生する。」と報道された。

僕はいったい何の目的・目標があって統合するのかまったくわからない。儲かる企業が規模ではないことはこの20年で誰でもわかったことだ。規模の論理でないとするとなんなんだろうか。どちらも独自性を出してそれぞれ利益を出していて、これでは株価・発行済み株式数などの計算があるが、社員意識としては対等統合であろう。それが問題である。

大企業の統合は一方が他方を救済するという形で、明白に上下の序列がないとうまくいかないというのが僕の持論です。上限があり、「お願いします」「わかった、救済してやる」という意識でスタートすると、次第にコラボレーションが出来上がってゆく。視線が同じでないほうが良いのだ。上が面倒をみて下が感謝する、という日本独特の伝統における「感謝」と「男気」があるから、上手く行くと信じている。

今回の統合で考えさせられるのは以前の伊勢丹と阪急の統合失敗の事実である。取材を通じて得た確信であるが、伊勢丹も過去には阪急百貨店との業務提携を行なったが、全く成果を あげることが出来なかった。当時マスコミよりは、東と西のファッションの雄同士のベストな提携、と持ち上げたが、実際は、担当者同士の意地と メンツの張り合い、等により、ほぼ立ち消え状態となった経緯がある。それは社員が一番知っているはずである。

本当に経営面の相乗効果が出せるのか、またプライドの高いそれぞれの社員・社風が上手く融合できるのか、という点がひとつのポイントになるような気がします。

せっかく伊勢丹は独自色を出して、ブランディングに成功しているのにだ。心配である。大丈夫だろうか。国内最大規模だからといって人が出向くわけではない。伊勢丹だから出向くのだ。と僕は思います。

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2007年08月21日

継続の強さ

打率301 打点86(リーグ5位) 本塁打23(7位)
打率307 打点118(1位) 本塁打40(1位)
上が松井、下がAロッドである。4月の出遅れはあったものの、今日現在この成績をみて、改めて松井の持つ凄さを感じた次第。イチローとは違った魅力は長打力の中に見せるチームプレーに尽きるような気がします。

さて今日は仕事が終わった後に、東京駅前の丸ビルにある島根料理の「いなば十四郎」でマッカーサー弁護士と一緒に食事をご馳走になりました。仕事が一段落したこともあり、暑気払いということでの一席でした。ありがたく美味しくいただきました。

帰りに東京駅を見るとリノベーションの真っ最中で、昔ながらの雰囲気を強くだすような改装が行われていました。レトロな感じがします。ステーションホテルはどうなるのでしょうか。このホテルの中にあるバーもレストランも、駅の構内を眺めながらいただけるので好きでした。

今日からは一気に仕事に戻った方も多く、電話も朝からなりっぱなしで、いつもの東京になったようです。体調を整えて、しっかり期待に応えられるようにしたいとおもいます。猛暑でしたが、だんだん残暑に変わりつつある天気を肌で感じながら、つかの間の休暇を思い出しました。

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2007年08月20日

機器類栄枯盛衰

パソコンを持ち出したときには通信の問題があったのでPHSの定額を利用していた。パナソニックの軽量PCに差し込んで数年使っていたのだが、ここのところかなりしつこくNTTドコモから電話ががあり、PHSサービスの終了のご案内とFOMAへの切り替えの提案である。PHS終了に伴うお詫びとして機種変更一回無料サービスなどという提案があったのだが、携帯は機種変更したばかりだし、結局今日付けでPHSを解約した。

思えば、ホテルにまだLANが少ない時代からの付き合いであったのだが、最近はLANがないホテルに泊まることはなくなったので、PHSはもうそろそろかと思っていたので、ちょうどよいタイミングではあった。まだ新幹線内部でのPC環境はだめなので、早く車内LANを整備していただければそれでほとんどの問題は解決されることになるかな。

そのかわりEモバイルを買い込んだので、これはメールチェックには当面最強ではある。早い早い。5分の電車内でも10通ほどメールチェックできる。土曜日から今日まで正味50時間東京を離れている間に入ったメールが120通。これは羽田空港から品川までの間にざっと目を通すことができた。但し、2年契約というのがなあ。でも便利ではある。

そんなこんなでここ数年の移動中のメール環境は大きく変化した。とにかく新幹線は早く車内LANを入れるべし。先般電話で申し入れたら「検討する予定なし」と言われてしまった。とほほ。

それほどまでしてメールチェックする必要があるの?と聞かれそうだが、残念ながら今はそうである。世の中動きが激しく、また僕らも24時間サービス提供なので、追うのには汗かいて最速対処を心がけますが、来ない以上はのんびりすることができます。つまり早く処理したぶん、早く休めます。鶏と卵の議論ですが、それでも満足度をいれると今は今のままでよいかと。。。

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青森探索

ようやく一日だけ休みを取り、青森方面に行ってきました。初めて青森でおりて、レンタカーで走りましたが、綺麗な県で、八甲田から奥入瀬渓流、十和田湖などを見物してきました。奥入瀬は絶句するような風景です。

八甲田ホテルはなんとログハウスで、散々見てきたつもりですが、こういう山の中にたたずんでいると、やはり改めてログの素晴らしさを実感します。森の中で何にもないので、周りの景色を眺めるくらいが時間のつぶし方ですが、それだけでもう贅沢といった気分でした。

今度は帝国ホテルの上高地にいかなくてはいけません。ここもログが使ってあり、日本では数少ないログホテル。ログを売っているのだからログはしっかり見ておかないと。僕がお手伝いしているリゾート・別荘は以下のサイトです。名古屋や岐阜の近辺にお住まいの方は是非お声をかけてください。素敵なリゾートで、こういったところに一時間から2時間程度でいけるなら毎週でも活用できますよね。

http://www.a-style.info/top.html

東京に戻ったらもうバカ暑でした。木陰で16度くらいの高原から現実に引き戻されて、明日からは普通通りの生活です。3日の夏休みは短いか長いか?そんなわけないか。。。明日から頑張りますね。

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2007年08月17日

盆も終わり、、、

日差しが気持ち優しく感じられた今日は夜に雨に変わりました。午後から事務所で仕事をして、まず3時に新潟からロースクールの学生さんが訪問してくださいました。社会経験がないロースクール生は多いのですが、彼女はポーランドに3年も留学してから弁護士に挑戦です。いろいろと仕事のことや、学生生活のこと、また僕の専門である国際取引のことなどを1時間半ゆっくり話しました。

だんだん話しはライフスタイルのことや勉強法などにも及び、僕が専門とする分野なので少し熱く語ってしまいました。明日から沖縄に出かけるそうで、現地でも情報収集してきてくださいね。沖縄の国際性に興味を抱いていらっしゃるのです。でも沖縄の国際性は特殊で、基地やハワイとの交流などの面では刺激的なテーマは多いのですが、外資の活動に絡む国際取引は決して多くはありません。その辺をじっくり観察してきてください。

5時にはわが国士館OBで北大LSに進んだ金井君が、実家の長野の美味しい葡萄を沢山もってきてくれて、旧交を温めあいました。彼はもう2年生で、残り一年半です。立派についていってるようなので安心しました。二人でイタリアンをつまみながら、いろいろと激励をしてきました。少し緊張していたのか疲れてしまったのではないですか?あす元気に札幌に戻ってくださいね。

新宿で別れて、僕は明日の準備をして早めに寝ることにしたいと思います。

株の暴落が続いています。長い目で見ているのがベスト。一喜一憂しては健康に悪いです。年末までには戻るのではないですか?さてブログは明日明後日とお休みを頂きエネルギーを蓄えて来週からまた復帰します。

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2007年08月16日

全開ビアガーデン

最近の街の風景からビアガーデンが消えた気がするのは僕だけでしょうか。。昔はもっともっと、ビルの屋上という屋上にはビアガーデンがありましたよね。ところが今は数えるほどしかありません。どうしたことか??

という疑問を持っていたら、今日は主治医の松倉先生と一緒に吉祥寺に第一ホテルの屋上、というか8階のバルコニー部分にできたビアガーデンに乗り込みました。屋上からは吉祥寺の街が一望できて、風も吹いていい気分でした。久しぶりに先生と飲んだのですが、良く考えたらなんと2ヶ月ぶりでした。

途中からはクリニックのスタッフも参加してくれて、ジンギスカンを囲んで久方ぶりのBBQ。それにしても減ったのですね。僕が住む上石神井には西友があり、その屋上に昔(そうだな昭和40年ごろかな)はビアガーデンがあり、夕方までは「がき」がたくさん集まってカキ氷を食べていたのです。その後いつのころからかビアガーデンはなくなり、居酒屋に取って代わられました。今は閉鎖されています。

ビアガーデンで飲むとなぜか沢山飲めます。これは不思議です。閉鎖された空間のワタミではこうは飲めませんね。空気に触れていると酔いの回りが遅いのか、大ジョッキを3杯の飲んでも酔いません。不思議ですね。いろいろとぐだぐた話して、みんなの夏休みのことを話して、あっという間の一次会は終わりました。こうして夏を惜しみながら飲む生ビールは旨いです。明日はロースクールの教え子たちが大挙してやってきますので、覚悟覚悟!!

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北海道企業 学習せず

ミートホープの問題で、隠蔽が企業存亡の危機に立たされることを知ったはずなのに、また白い恋人事件である。もう勝手に会社閉鎖しなさい、って気になりますね。

「北海道土産として知られる「白い恋人」の賞味期限を製造元の石屋製菓(札幌市)が改ざんし、アイスクリームなどから食中毒の原因となる菌を検出しながら隠ぺいしていた問題で、改ざんは製造部門を担当していた役員と課長が協議し決定していたことが15日、分かった。石水勲社長が記者会見で明らかにし、16日から4日間、製造ラインを停止し点検すると発表した。」 ミートホープと全く同じ構図で、消費者に愛されていた分、その反動の怖さをまもなくしることになるのだろう。4日間の工場停止で何がどうなるというのだろうか。

今後の展開は、
旧社員・パート職員から週刊誌などの取材が殺到して、あれもやってた、これもやってたのオンパレードがしばらく続き、幹部が謝罪会見・男泣きして、会社は閉鎖、社員は解雇、なんてことになるような気がしますね。絶対にしてはいけないことをしてきたのだろう。不二家のねずみ2000匹騒動を思い出すことになりそうだ。

お土産品は相手があるので、これで買う人はもういないでしょう。自分で食べるならともかく、贈答品だということを忘れてしまったこの会社。ブランド確立に数十年、解散に1か月。教訓はまったく生きていなかった。何とかならぬか食品業界、、、同社の石水勲社長は16日記者会見し、賞味期限を1、2カ月延ばす改ざんを1996年以降繰り返していたことを明らかにした。

さようなら石屋製菓。

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2007年08月15日

東京の人口10分の一

というくらい静かで、空いてましたね。今日は午前中家の事務所で雑務を処理して、午後から顧問先の至急の業務が入り、暑さの中、途中ファミマでハーゲンダッツを事務所のスタッフ全員分買い込み、事務所に到着しました。

てきぱきと仕事をこなし(誰も言ってくれないので)、5時に事務所を出ました。今夜はサステイナブル・インベスターの幹部のお二人と一緒に、日本橋にある島根料理の「皆美」というお店に連れて行っていただきました。初めての島根料理でした。何が島根かって?

それはね、鯛めしなのです。普通はタイの焼いたものを米の上に乗せて炊き上げたようなものを想像しますが、ここは、タイのすり身を細かく刻んで三角帽子状にして、さらに卵の黄身と白身の茹でたものをを別々に、同じように裏ごしして、三角帽子状にしたものを白いご飯にふりかけて、鯛茶をかけて食べるのです。なんでも昔の殿様か家老が考案したそうで、オランダをイメージ(チューリップのことか??)したそうで、それが今に続いているのだそうです。旨かった。

帰りは腹ごなしを兼ねて少し歩きました。まだ暑さが残っていましたが、気持ちよい散歩でした。

帰ってくると、シミュレーションマネジメント研究会内藤さんがメールをくださいました。なんと昨日のブログの「山本耳かき店」の先輩なのです。これは今度一度行ってから生ビールを飲まなくてはいけませんね。「耳かき同盟」結成です。内藤理事長、舛井事務局長で、日本全国に推進しなくてはいけません。

いっそNPO法人でも結成して全国展開し、ドライ耳派とあめ耳派の派閥抗争なんかが勃発して、大変なことになるかもしれませんが、楽しそうです。膝枕組合なども結成されれば、社民党からも応援が来るかもしれません。

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2007年08月14日

お盆の東京

気持ち人手が少なく感じる今週ですが、日差しは変わらず強いままですね。今日僕は新潟から学生が訪ねてくるのを失念していて、アポをすっかり忘れてしまって、大変なご迷惑をおかけしてしまった。金曜日に仕切りなおしですが、恥ずかしい。とほ。。

そもそも忘れた理由ですが、これがはっきりとあるのです。言い訳がましいがきいてください。今日は耳掃除に行く予定でした。そして「みみクリン」にほぼ決めていたのですが、同業の「山本耳かき店」が突然画面に現れてきて、僕を誘惑するのです。料金的には同じなのですが、気持ちはみみクリンに傾いていたのですが、山本耳かき店はなんと膝枕が売りなのです。うーーん、膝枕かぁ、中年世代にはそそる表現ではないか。。うーーん、どっちにしようかなと、考えていたらすっかり失念したわけである。情けない。

気を取り直して夕方からの岩崎君との8年ぶりの再会を果たしてきたわけであります。8年ぶりでも変わらず頑固者で、時代に流されない、古きよき時代の日本の男児であります。全然変わっていないので8年ぶりでも昨日以来といった会話でありました。一緒に新宿明月館という古い韓国料理店で焼肉をいただきました。この店も変わらないのであります。なんだか時が止まったような雰囲気でした。

彼の新刊をいただきました。「江戸っ子はなぜ蕎麦なのか?」(光文社新書)です。是非手にとって見て、中を見ないで、そのままレジに進んでください。おねがいします。

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2007年08月13日

神戸から友来る

今日も朝から仕事の電話で、こんな時期にもありがたいことでります。ばたばたと片付けて、12時前には事務所についた。午後もいろいろとあったのだが、秘書のKさんが突然帯状疱疹にかかりびっくりした。が、幸いにも軽く、午後から復帰してくれたので助かりました。役所に出かける用事もあったので、元気に復帰してくれて良かったです。福岡のご両親からお預かりしているような気持ちになるお嬢さんなので、病気が心配ですが、軽くてよかったよかった。

午後もカナダからの依頼の仕事があり、あっという間に5時。神戸の弁理士の是枝先生が訪ねてきてくださった。会うのは久しぶりで、会話もそこそこに、現在改築中の虎ノ門砂場に駆け込んだ。砂場は現在耐震工事中で、今は綺麗なビルに入っています。

早速、生ビールに、卵焼き、焼き鳥、板わさ、天ぷら、皮焼き、などを肴にビールやら焼酎やらをぐいぐい。2時間半で全部食べ切り、飲み切り、解散しました。是枝先生もこれから神戸でがんがん頑張っていただかなくてはいけません。大いに気合を入れて楽しく遊びました。

帰り際、おかみさんが僕らの話を聞いていてくれて、「慶応ですか?」なんて尋ねてくれているではないか。是枝君は慶応である。おかみも慶応36年(法学部)卒。ご主人も同期だそうだ。いやはや。明日は日本のそばの「生き字引」の岩崎君に会う。おかみに「岩崎さんを知っていますか?」と聞いたら「もちろんです」と応えてくれた。嬉しかった。

良い夜でした。

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2007年08月12日

みんなで楽しい夕食を

今日は朝からのんびりと過ごした。昨日の余韻もあったが、特にすべきこともなく、好きな本を読みながら、夕方までのんびりと過ごしました。

夕食の約束まで少し時間があったので吉祥寺を散策して、同級生の佐藤君のかやしまで生ビールを飲んでから、約束の場所に向かいました。今夜は20年来の友人で、最初の僕の早稲田大学の社会人講座をご夫妻で受講してくださって、それ以来ずっと仲良くしている川畑さんご夫妻と定期的に中央線沿線で開催している夕食会であった。

いま川畑さんご夫妻は、西荻窪の駅前のマンションの最上階の部屋で暮らしていらっしゃる。いやはや、素敵な、マンションで、ルーフバルコニーは40畳くらいあって、その横にある別のバルコニーからは中央線が眺められる、なんとも素敵なマンションであります。

そこに遊びに行くのが楽しみです。今夜は川畑家がお店を選択する権利を有する番なのですが、吉祥寺の第一ホテルの裏側にあるイタリアンにしました。旨かった。前菜がたくさん美味しいのがあって、とうとうメインディシュまで行き着くことなく撃沈です。

さて来週からは日本中から仲間が東京に戻ってきます。お盆休みとはいえ、僕は東京がベースなので、ここにいるので、みんな遊びに来てくれます。とうとう一週間が外食ですが、嬉しい限りです。また仲間たちとの夕食やら最新情報交換の結果はご報告はさせていただきますね。

さて、今夜は全米オープン最終日です。タイガー優勝間違いないので、全英オープンのように予想はしません。これだけ離れているとオッズは成り立ちませんね。1.0倍でタイガーです。。。オッス。。。

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2007年08月11日

東京湾花火大会

今日は仲良くしている俳優の内田朝陽君がNHKの朝の連ドラの打ち上げがあり、無事に撮影完了したことのお祝いを兼ねて、朝陽君の家族と一緒に晴海の「マリナーズコート」ホテルの部屋で一緒にご飯をいただき、花火を満喫しました。60万人の人出があったという大会、いやはや凄い花火でした。

3時に朝陽の家を出て、5時から夕食を頂、7時から花火大会です。今年は運よく知り合いがこのホテルの個室をとってくださって、ラッキーでした。真正面から花火を見ることができました。交通規制も半端でなくホテルに行くのにひと苦労でした。

天気もよく、かえって良すぎて風がなくて、煙の中で花火が上がるのでたまにぼけるくらい、いい天気でした。花火はいいですね。帰りも銀座方面は大渋滞で、木場経由でほとんど東京縦断して帰ってきました。来年も行こうと決めてきました。

思えば広島県福山市の芦田川でみた花火から30年です。何度となく花火は見ましたが、花火を見ると血が騒ぐのは、日本人のせいでしょうか、それとも火の影響で人間の習性でしょうか、、それは狼か。。。

あっという間の夏の一夜でした。ちなみに朝陽君が出ていた「どんど晴れ」は視聴率も良く、本人も初めてのNHKドラマレギュラーということで、一回りも二回りも大きく成長したように思います。今後も応援よろしくおねがいします。

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2007年08月09日

だんだん昔を思い出し、、

今日も淡々と事務所で仕事を終えて、大学で雑用を片付けました。特に大学では5年毎にパソコンの入れ替えがあるので、データの不要なものを全部削除して、必要な最小限のものだけにするいいチャンスでもあります。全部USBに移動させたので、僕のパソコンは役目を終えてスクラップとなります。長い間一度もフリーズせずに働いてくれてありがとうございました。

帰りに散歩していると何だか昔の夏の日にいるような気分になり、友達と一杯だけということで生ビールを飲んで家路に着きました。帰るといきなりちあきなおみのフィルムによる特集があり、懐かしく見入ってしまいました。

潔さ、というより潔すぎる引退劇で、その後も登場しない、骨のある方です。ピーナッツと百恵ちゃんとちあきなおみはかっこいいです。こういう引き方が引退でしょう。引退と言ってはまた復帰する、これを繰り返すのを「くれめんする」というのです(僕が命名者)。ロジャー・クレメンスからきています。さらに、僕が命名者になっているのが「ふじむらしゅんじる」です。これは若いのにわざと爺ぶるような人を指していいます。さらにもうひとつ、「はまみえぶる」です。これは高木美保個人に対して使うのですが、浜三枝さんのように女優が田舎暮らしを売りにして、環境擁護ぶる風体を指しますが、二番煎じなのでかなりしっかり言い続けています。これ以外にもありますが、怒られるのでやめます。ちょこっとだけ出すと、アグネスチャンぶる、ふくしまみずほる、どいたかこる、あさぎくにこる、、などがあります。。。

以前にちあきなおみさんが歌ってレコード大賞を受賞した「喝采」を作曲した中村泰士さんと講演会とゴルフでご一緒させていただいたときに、僕が「夜間飛行」が大好きで関東のカラオケにはあまり入ってないんですよ、と言ったところ、大変感動してくださり、一緒に歌った思い出があります。この曲は名曲です。新宿三丁目の「よーちゃんち」のよーちゃんは僕が行くと必ずこの曲をかけてくれます。優しい人です。

そんなことを考える余裕のある一日でした。明日はあちこっちを駆け巡る日です。暑いけどしっかり食べて頑張りたいと思います。

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2007年08月08日

冷静に昔を思い出してみると

先週あたりに教え子でガッツのある(これ死語?)杉本君とメールでいろいろと意見交換した。一部始終の一部はこのブログでもご紹介したとおりで、その際にじっくりと昔の自分を思い出した。そこではたと考えた。そして今の学生になりきるようにして、改めて今の時代に自分が大学生であったなら、どうやって生きて行くかを考えてみた。

自分の足跡を振り返るのはたやすいだろう。脚色も自由だし、第一に誰もそんなに近くで僕の心の中を覗いたりはしていなかっただろうし。客観的に見える事実だけを取り上げて、若干優しさや冷たさなど体感温度を加えて、人は人を評価する。事件を起こせば悪いことをいろいろ出してくるし、頑張っていればよいことも出してくれるだろう。

結局結論は仮想の世界のことになるので出せなかったが、人との接し方、勉強の仕方、伴侶の探し方などは似たようなことしかできないだろう。それが今の世界であろうと30年前であろうとおそらく変わらないと思う。そして何より学生たちが疑問に思うであろうこと、「最初の第一歩」を僕はどうやって踏み出すのだろう?ということに関しては、やはりどこかの企業に就職して、人事部長の目をじっとみつめ、自分が働きたい部署をしっかりと伝えるだろう。そこまでは間違いなく行うだろう。そしてその次に僕は文房具屋に走り、手帳を買い、そのまっ白な手帳に、ゆっくりと夜中の12時くらいに、5年先の夢を書き出し、それを今に引き戻して、明日すべきことを書き出すに違いない。

ここまでは間違いないだろう。後は出会う人や自分の生まれた時の星座の位置が僕の運命を支配するに違いない。でも計画通りにやりぬく意思はある程度運命を変える力を持っていると、それは信じています。決して生まれた環境にだけ支配されるのではないと信じ、すべてを環境のせいにするような弱い意志は持ち合わせてはいないだろうと思います。

杉本君、ここまでが僕が自信をもっていえることなのだが、残念ながらその後の架空の僕の人生がどうなるかはわからない。僕は君に53年の結果を示すだけで、杉本君は夢の途中のことを話すだけだから、決して意見はかみ合わないと思いますが、今後もいろいろと議論は続けましょう。君の計画と実行力は僕の13年の教員生活においても飛びぬけたものだと思うので、心から応援をしています。

そして20年後にこのテーマで再度意見交換しましょう。その日は忘れないように2027年8月8日の午後8時だ。場所は有楽町の帝國ホテルのメインロビー、もっともチェックインカウンターに近いソファ-に座って待っています。1時間くらいなら遅れても待っていますので。では。手帳に記してください。他のBBQメンバーもブログを読んだメンバーも大歓迎ですので。でもその前に何度も飲むだろうけど(笑)

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仕事の合間に

今日は仕事の合間を縫って、知り合いからご招待いただいた「子供歌舞伎20周年記念講演」を国立劇場まで観に行ってきました。子供といっても内容は本格的で、4歳くらいからのちびっこがかなり練習を積んで臨んだであろうと思われる内容の舞台を演じていた。

一番のちび俳優が登場すると拍手喝采で、まあ爺さんばあさんが圧倒的に多いのだが、孫の舞台に一喜一憂という、あまり普段経験できない世界を見させていただきました。

こういうハレの舞台というのは大事で、祭りにも通ずるものがあるように思うです。人間の生活は毎日単調になってくるとだんだんケガレテゆくのだそうです。ハレは儀礼や祭などの「非日常」、ケ(褻)はふだんの生活である「日常」を表すのだそうです。従ってケからの脱出が結構大事な要素になるようです。綺麗に着飾って、祭りやハレの舞台に参加するなど、非日常は生きてくうえで重要であるというのが民俗学者が唱えられます。

実際そうで、と思いつつも、最近はケとハレが混在する時代になってきているので、それだからこそ、ハレの演出は大事にしたいものです。家族や友人とたまに着飾って食事をするというイベントなども、大事にしなくてはいけないと思います。黒澤明監督はこのハレとケの演出がとても上手であったと思います。

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2007年08月07日

逝く人、来る人

赤ちゃんが抱かれたまま寝るととても重く感じる。夏はお母さんにとってはとても大変な季節なのです。今日も地下鉄で可愛い赤ちゃんがお母さんと一緒に帰省したり買い物に出かける姿を見た。周りの大人たちが手を振ったりしていて、赤ちゃんは本当に日本の宝物だという気がしてくる。

そんな折、事務所に出たとたん、知り合いの奥様が長い闘病の末に亡くなられたという電話が入った。数年前から入院していたので家族は覚悟をしていたろうが、50代は若い。特に女性は平均寿命が延びているので、あと30年は楽しめたろうにと思うと悲しい。通夜には参加させていただこうと思います。

今夜はカジュアルなイタリアンを素敵な仲間といただきました。なんだか僕が仕事が細切れで沢山入ってくるのでばたばたしてしまって、最近は2次会というものに参加させていただけることが少なくなった。でも充実した1次会ならそれだけでも十分に気持ちは伝わると思います。特に今夜や昨夜も含めて昨今一緒に過ごしている大切な宝物のような方々との夕食は、僕のprecious timeです。

仕事はさすがにお盆休みも始まって静かになってきました。この時期のんびりと本を読んだり、読みかけの旅行本などをまとめて読めるので、楽しいです、昔、といっても5-10年前はお盆時期だけで一冊原稿を書いていたことを思うと今はのんびりさせてもらっています。

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セミナーにおける最悪マナー

よくセミナーに出ていると、質疑の時間になって、自分の自慢話をするのか質問するのか良くわからない輩の一群がある。学者に多いが、先般のセミナーでも、時間がないと司会者が言っているのに、でれでれ質問する若手からロートル教授まででるわでるわ。もう回りは、さっさとやめろ!!目線ですが、学者の世界は上下関係がありますから、露骨には出しませんが、実務家からはブーイングの嵐です。場の空気が読めないという学者は本当に多いです。

とにかく、質問は短く要領よく、説得力ある日本語でてきぱきしなくてはいけません。このようにまとめられないのは自分がバカだと公言しているのとまったく同じで、もっと他人の迷惑を考えて欲しいです。またそういう人間ほど目下の者に横柄な態度をとります。やってられません。

こういう批判は自分自身に向けて、そうならないように肝に銘じておこうと思います。心に残る質問ができるかどうか、それで学者の評価が決まればいいのに。。。。

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2007年08月06日

早寝早起きで一週間スタート

今朝は6時に起きて6時45分には上石神井の駅に立っていた。別に自慢するほどのことではありませんが、元気に立っていたのです。そこからがヘタレで、各駅停車に乗り込み、事務所に到着したのが8時。しかしあぢぢなのであります。8時であぢぢ。汗一杯です。

9時から恒例の会議があり、タクシーで往復移動。それから事務所で雑用を片付け、その後10時半から経済産業省主催のセミナーで霞ヶ関ビルへ。大阪大ロースクールの川瀬君が奮闘していた。相変わらず頑張っている。将来の日本の国際経済法学会を背負ってたつ新進気鋭の学者で、大変尊敬する若手の一人である。

午前のセッションが終わり、そのまま下の階の弁護士事務所DAVIS法律事務所で会議。久し振りにトニーと、そう結婚式以来の顔合わせで、いろいろと話し込んだ。セミナーは午後もあるのだが、どうしても済ませないといけない仕事があり、午後は事務所で業務。4時に終わったが、セミナーも終わっているので、夜の会合の新宿まで出た。少し時間があるのでテアトル新宿に行ったらちょうど「図鑑に載っていない虫」が始まるところだったので観る。松尾スズキ、菊地凛子さんの映画で、久しぶりに日本映画を楽しんだ。ビギン以来である。

その後、NKK時代にお世話になった当時丸紅の樫野さんと久しぶりに食事。天兼で美味しい天ぷらをいただきました。樫野さんにはヒューストンでお世話になってから、折に触れて可愛がっていただき、僕も兄貴と尊敬するやさしい先輩です。世の中狭いと感じたのは、樫野さんが新潟高田高校のご出身だということを今日知りました。僕は昨年から高田高校で進路指導を兼ねた講演をしているのです。今年も行きます。日本でも有数の高校で、その質問にはいつも驚かされます。これが高校2年生の質問だろうかと思うような鋭いものが来ます。楽しいのです。私語なし、視線そらさず、質問の嵐。頑張れ高田高校!!


久しぶりの会話で、亡くなったかたが何名かいらっしゃったことも知り、少し残念。でも残されたものはガンバッテ生きていかなくてはいけないのです。また明日からの勇気がわいてきました。映画で大笑いして、楽しい会話で一日が終わるというのはとても幸せなことであります。

愛する永山たかし君が舞台に出ます。8月11日から新宿スペースゼロで「ある日、僕らは夢の中で出会う」というタイトルだそうです。頑張ってください。

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2007年08月05日

夏空を眺めて

今日は夏空を眺めながら、Kinki KidsのCDを聴きながら、墓参りに行ってきました。これから8月末までゆっくりできる日がないので、少しは早めの墓参りでした。小平霊園は静かで人影もなく、絶好の日和でした。暑い中バケツに6杯も水を汲んできて、すっきり水掛をして、ほこりを洗い飛ばしてきました。

今日は朝からビッグニュースが飛び込んできて興奮しておりました。スポーツニッポンの芸能欄を見た人はお分かりでしょうが、我が愛するビートルズコピーバンドのパロッツが、アークティックモンキーズの前座として5万人の観衆の前で14曲演奏してきました。大変な喝采を浴びてきたというので、早速日本の新聞にも報道された次第です。でかく写真入りで、その下に小さく関ジャニが出ていたので、その破格の取り扱いがわかろうというもので、ファンとしては嬉しい限りです。

アビーロードのHPでの記事です。
「英国シェフィールド出身の4人組「Arctic Monkeys(アークティック・モンキーズ)」の英国マンチェスターでのスタジアム・コンサートに(約5万人収容)、「Supergrass(スーパーグラス)」「The Coral(ザ・コーラル)」「Amy Winehouse(エイミー・ワインハウス)」らとともに、「The Parrots(ザ・パロッツ)」がサポート・アクトに選ばれました。」

これからも頑張ってください。

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2007年08月04日

本まとめ買い

久しぶりに本をまとめて買い込んだ。「知りたいやつはついてこい」「もう、国には頼らない」「ワーキングプア」「反転」「焚き火を囲んだがらがらどん」「白洲次郎的」といったラインアップで、週末に一気に目を通そうと思う。最近は本はアマゾンで買う人も多いが、たまには本屋を覗いて目に付くものを買うのも良い。

なんと知らずに「白洲次郎的」をまた買ってしまった。大ファンなのでついつい手が出てしまった。
午後からは知り合いの床屋さんで、フルコースをやっていただき、日ごろのぐたぐた話をしながらあっという間に2時間半が過ぎた。

今夜は遠方より来る友人との食事があり、なんと8時半からなので、すこし散策を兼ねて早めに出ようと思う。夕方になってやっと涼しくなったか?いや、まだ暑いなぁ。

昨夜沖縄から友人が戻ってきて元気がなかったので、いろいろとメールで元気づけたのだが、沖縄の文化というか家族主義というのは東京の人間には良くわからないものが多い。徹底した長男至上主義で、長男の嫁などはそれは言葉に表せないくらい大変な苦労が伴う。まして関東から嫁がれたお嫁さんの苦労は、今の若い学生には想像がつかないだろうなあと思う。しかし元気になってほしい。

ちなみに沖縄本島より小さな島から沖縄に嫁いだお嫁さんも大変な苦労だそうで、僕の知り合いにもいらっしゃる。愚痴はあまりこぼさないのだが、法事などの行事では、長男の嫁がしっかりやっても誰もほめないし、やって当たり前。ご苦労様です。

いろいろな文化に触れることは勉強になりますが、文化なので批判はしません。いやになったらそっと抜け出して東京で気楽に住むに限ります。待ってますよ!!

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2007年08月03日

就職問題についての僕の意見-追記

親元はなれて最初に得た15万円は何物にも代えがたい宝だろうと思います。僕たちの時代は8万円。それで自由を得た気がしました。すべてがそれから始まった。親から地理的にも離れようとして一番遠い事業所を希望して、そして東京を離れた日が自分の自由への第一歩だった。それがないと今の自分はなかった。時代は変わったが、男の生き方はそんなに変わっているとは思いません。

僕らは貧乏な時代に育ったので、いわゆる自立に関して異常なまでの気負いがありました。それも思想の背景にはあるでしょう。それにしてもです、今の学生の中には目標が曖昧で、仲間内の快適温度のぬるま湯で満足して、何より本も読まず、字も書けず、という学生が多いです。どこでもその差がひどく、しっかり目標に向かっている連中とそうでない学生の差が大きいのです。当然のように就職や明確な目標を持っているものがいて、彼らへの指導が普通だと思っていました。それを覚悟してきている学生とそうでない学生の差があまりにも大きすぎます。悩んでいるのはわかりますが、悩む前に、読み、書き、議論するように何度も何度も言っても応えない学生にはどうしたらよいか、少し悩んでいます。

政治のせいもあるでしょう、財界の汚職もあるでしょう、親の影響もあるでしょう。しかし、いま飛び出すのは必要ではないかと。誰も彼らの背中を押していないように思います。親元で悩んでいたらベターなのかどうか、僕はそうは思いません。

今日のニュース。
「転職したい」新入社員急増、人材各社への登録2―4倍に
「今春に入社したばかりで早くも転職を希望する新社会人が増えている。人材紹介最大手のリクルートエージェント(東京・千代田)には6月半ば時点で前年同期の2倍の新社会人が転職希望を登録。他の紹介会社でも前年を上回る多数の希望者が集まっている。企業が大量の新卒採用を進めた結果、人材と職場のミスマッチが増えたとの指摘が多い。だが転職で必ずしも期待通りの職場が見つかるわけではなく、大学などには若者の移り気を不安視する声も出ている。リクルートエージェントが4月1日から6月15日の間に転職希望を登録した新社会人の数を調べたところ、昨年の同じ期間に80人だった登録者数が今年は170人に跳ね上がった。一昨年以前は年間で数人程度だったといい、ここ1、2年で急増した形だ。」

これはこれでいいのである。自分の最初の一歩を踏み出して、自分が不満を感じるなら、残って見返すまで頑張る人たちと、こうして転職を画策するものたちがいていいのだ。転職の画策するものの多くは自分の価値がないことに気づくだろう。それでいいのだ。そこで高く売るためにどうするかを真剣に学ぶだろう。それでいいのだ。大事なことはその反省から次の一手をどううつかだ。学歴がネックなら、大学院で学歴改造を実行すればよい。自分が何もしてこなかったら誰も高い給与は出さない。肉体労働者として雇われたと気づいたら、大学院で脱皮すればよい。大学生活を後悔するだろう。それでいいのだ。あのときに戻りたいと思うことがあるだろう。だがもう前向くしかないのだ。しかし今なら後悔のレベルが低くて済むのではないだろうか。

ぼくには戻りたい過去の日なんて一日もない。今日が一番いい日だ。そう言い続けたいと思います。

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時代のギャップか、それとも

今日は頭がボーっとするほど暑い一日でした。堪えかたがじわじわと沁みこんでくるようで、ばてます。午後はある有名な芸能人の事務所の社長さんと仕事でじっくり話し、その後雑用を整理して、吉祥寺の松倉クリニックでケアしていただき、その後新規オープンしたヨドバシカメラに突入した。初めての店なので一気に突入はできないので、友達の佐藤君の店でとりあえず生ビールを一杯飲んでから、突入した。

気合の割には、フツーの店で、広々とした店内は気持ちが良かった。「いらっしゃいませ」と女性店員が声をかけてくれたので、「何か持っていると自慢できるような新製品ください」と漠然と伝えたにも関わらず、結構まめに商品紹介してくれて、結局シャープのEモバイルを買いました。まだ使い方マスターしてないのでデビューは週明けであります。

数日前に書いたブログについていろいろと意見が来て、みんなで悩みながら意見交換しています。大学4年生の就職問題で、社会人になるという気概みたいなものが最近感じないというあたりで、現在の学生たちも多くがそう感じているという。感じ方がわからない、社会人になるという意識がない、自立ってなんだ、22年間考えることなく一気に来てしまっているので、頑張り方さえわからない、気力の空回りをどうしたら修正できるのか知らない、などなど、考えさせられました。

でもみんな悩んでいるということが良くわかりました。僕らの時代とは明らかに違うので、僕らの尺度で批判をしてはいけません。それでも、自立というけじめが第一歩であるというのが僕の意見で、今も議論が続いています。みんな熱心に語ってくれるので嬉しいです。

整理の意味で下記に一部書き出します。

「僕は、ほぼ自分の大学の学生を比較にだして考えて答えを出すしかありませんが、上記の様な理由で就職を見送ってしまう学生の気持ちは良く分かります。大学を卒業するまでの環境や、大学での4年間で得たものだけでは学生には正確な判断をする能力がなかったりするのは当然なのではないかなと思います。」

「これといってしっかりとした教育を受けていない学生、社会にでるまでの大人になっていく段階では自分の周りに存在する大人と接する機会の少ない学生がとても多いと思います。実際大学に入ってみて、今まで自分達の周りにはいなかった人々に会ったり、バイトをしたり、大学の先生の講義や話をきいたりしてやっと自分達が今まで見てきた世界というものの小ささが分かったりするものだと思います。」

「そんな簡単なことが大学生になっても、さらには大学を卒業する頃になっても分からないのか、と思うかもしれませんが、実際そうなんだろうなと卒業しても思っています。」

「就職をするということは彼らの人生のなかでも最初の一大イベントなるということは彼ら自信も十分分かっているんでしょうが22歳で初めて自分で人生の岐路に立たされているんだな、と実感したとき、ここ22年間の間で自分にとって重大な判断を下したことがなかった人たちは、判断の仕方すら分からないのかもしれないのかなと思います。今までの22年間、迷いの無い世界で生きていたため、分からないことがあったら自分の力で調べていくといった能力がほとんど獲得できていなかったり、長期計画をじっくり立てて考えて行動をしてみたり、それを実行するに必要な忍耐力などを試されたことがない学生多いのでしょう。」

「そうですね、時代が変わったんだなと舛井先生くらいの世代の人たちと話すと感じます。時代というものは変わっていくもので、これからも変わっていくのでしょう。これからの変わりぶりは今まで以上のものではないかなと予感しています。 舛井先生が僕らの年頃だったときは自立することに関して異常なまでの気負いがあったとおっしゃっていたように、国民全体に向上心のようなものだったりやる気があったりして、のし上がっていこうと、現状を打開しようと、そういった気持ちがあったのではないでしょうか。」

「舛井先生の時代と今とは変わってしまっていて、自らが気づくのも難しく、誰かに気づかされるといった事もとても少ない社会になってしまったのではないでしょうか。 6~7割の学生達は、本が自分の世界を広げてくれるものであることを知らず、仲間内同士のぬるま湯に入っていることが自分自身の可能性を狭めたりすることを知らず、自分を言葉や文章などで表現する必要を感じていないのか?だからやらないのか?そんなはずはない。自分の知らない分野を目にしても興味をもてなかったり、可能性があることでも、自分の能力では到底できないと思い込むといったことによって自分の世界を狭めている人たちがとても多いのだと思います。」

「最初の一歩を踏み出して、不満を感じるなら残って見返したり、自分をもっと評価してくれるところへ転職したり、自分の能力のなさを感じれば院にいくなり資格をとるなりスキルアップの方法を見つけ出してきてそれを実行するでしょう。彼らにはその能力がすでに備わっている。前を向くしかない彼らの足をとどまらせるきは僕にもありませんし、20代は時間の流れもはやいものでしょうから行動を起こすのが遅れればそれだけ大きな悔いを残すことになるでしょう。」

「世の中には同じ会社にのこって見返すことができるようなことが出来る会社が多いのだろうか、自分に学歴が足りないということに気づいて仕事をしながら院に入ることが出来るのだろうか、専門的な能力がないとやっていけないということに気づいて働きながら資格をとることが出来るのだろうか。自分が稼いだ分を自分だけで自由に使える人がそんなに多いのだろうか。少子高齢化、年金問題、リストラ、僕ら学生が就職して数年したらオヤジが60オフクロは55、さらには70後半の爺さんがまだ生きている。年金は下りないし老人ホームにも入れてやれない誰か入院したらカツカツどころがマイナスだ。そんな人たちはいくらでもいる。やれば出来るってのは信じられない、やれる環境が最低限整っていないと出来ないことなんて沢山ある。」

以上でした。


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