今日は頭がボーっとするほど暑い一日でした。堪えかたがじわじわと沁みこんでくるようで、ばてます。午後はある有名な芸能人の事務所の社長さんと仕事でじっくり話し、その後雑用を整理して、吉祥寺の松倉クリニックでケアしていただき、その後新規オープンしたヨドバシカメラに突入した。初めての店なので一気に突入はできないので、友達の佐藤君の店でとりあえず生ビールを一杯飲んでから、突入した。
気合の割には、フツーの店で、広々とした店内は気持ちが良かった。「いらっしゃいませ」と女性店員が声をかけてくれたので、「何か持っていると自慢できるような新製品ください」と漠然と伝えたにも関わらず、結構まめに商品紹介してくれて、結局シャープのEモバイルを買いました。まだ使い方マスターしてないのでデビューは週明けであります。
数日前に書いたブログについていろいろと意見が来て、みんなで悩みながら意見交換しています。大学4年生の就職問題で、社会人になるという気概みたいなものが最近感じないというあたりで、現在の学生たちも多くがそう感じているという。感じ方がわからない、社会人になるという意識がない、自立ってなんだ、22年間考えることなく一気に来てしまっているので、頑張り方さえわからない、気力の空回りをどうしたら修正できるのか知らない、などなど、考えさせられました。
でもみんな悩んでいるということが良くわかりました。僕らの時代とは明らかに違うので、僕らの尺度で批判をしてはいけません。それでも、自立というけじめが第一歩であるというのが僕の意見で、今も議論が続いています。みんな熱心に語ってくれるので嬉しいです。
整理の意味で下記に一部書き出します。
「僕は、ほぼ自分の大学の学生を比較にだして考えて答えを出すしかありませんが、上記の様な理由で就職を見送ってしまう学生の気持ちは良く分かります。大学を卒業するまでの環境や、大学での4年間で得たものだけでは学生には正確な判断をする能力がなかったりするのは当然なのではないかなと思います。」
「これといってしっかりとした教育を受けていない学生、社会にでるまでの大人になっていく段階では自分の周りに存在する大人と接する機会の少ない学生がとても多いと思います。実際大学に入ってみて、今まで自分達の周りにはいなかった人々に会ったり、バイトをしたり、大学の先生の講義や話をきいたりしてやっと自分達が今まで見てきた世界というものの小ささが分かったりするものだと思います。」
「そんな簡単なことが大学生になっても、さらには大学を卒業する頃になっても分からないのか、と思うかもしれませんが、実際そうなんだろうなと卒業しても思っています。」
「就職をするということは彼らの人生のなかでも最初の一大イベントなるということは彼ら自信も十分分かっているんでしょうが22歳で初めて自分で人生の岐路に立たされているんだな、と実感したとき、ここ22年間の間で自分にとって重大な判断を下したことがなかった人たちは、判断の仕方すら分からないのかもしれないのかなと思います。今までの22年間、迷いの無い世界で生きていたため、分からないことがあったら自分の力で調べていくといった能力がほとんど獲得できていなかったり、長期計画をじっくり立てて考えて行動をしてみたり、それを実行するに必要な忍耐力などを試されたことがない学生多いのでしょう。」
「そうですね、時代が変わったんだなと舛井先生くらいの世代の人たちと話すと感じます。時代というものは変わっていくもので、これからも変わっていくのでしょう。これからの変わりぶりは今まで以上のものではないかなと予感しています。 舛井先生が僕らの年頃だったときは自立することに関して異常なまでの気負いがあったとおっしゃっていたように、国民全体に向上心のようなものだったりやる気があったりして、のし上がっていこうと、現状を打開しようと、そういった気持ちがあったのではないでしょうか。」
「舛井先生の時代と今とは変わってしまっていて、自らが気づくのも難しく、誰かに気づかされるといった事もとても少ない社会になってしまったのではないでしょうか。 6~7割の学生達は、本が自分の世界を広げてくれるものであることを知らず、仲間内同士のぬるま湯に入っていることが自分自身の可能性を狭めたりすることを知らず、自分を言葉や文章などで表現する必要を感じていないのか?だからやらないのか?そんなはずはない。自分の知らない分野を目にしても興味をもてなかったり、可能性があることでも、自分の能力では到底できないと思い込むといったことによって自分の世界を狭めている人たちがとても多いのだと思います。」
「最初の一歩を踏み出して、不満を感じるなら残って見返したり、自分をもっと評価してくれるところへ転職したり、自分の能力のなさを感じれば院にいくなり資格をとるなりスキルアップの方法を見つけ出してきてそれを実行するでしょう。彼らにはその能力がすでに備わっている。前を向くしかない彼らの足をとどまらせるきは僕にもありませんし、20代は時間の流れもはやいものでしょうから行動を起こすのが遅れればそれだけ大きな悔いを残すことになるでしょう。」
「世の中には同じ会社にのこって見返すことができるようなことが出来る会社が多いのだろうか、自分に学歴が足りないということに気づいて仕事をしながら院に入ることが出来るのだろうか、専門的な能力がないとやっていけないということに気づいて働きながら資格をとることが出来るのだろうか。自分が稼いだ分を自分だけで自由に使える人がそんなに多いのだろうか。少子高齢化、年金問題、リストラ、僕ら学生が就職して数年したらオヤジが60オフクロは55、さらには70後半の爺さんがまだ生きている。年金は下りないし老人ホームにも入れてやれない誰か入院したらカツカツどころがマイナスだ。そんな人たちはいくらでもいる。やれば出来るってのは信じられない、やれる環境が最低限整っていないと出来ないことなんて沢山ある。」
以上でした。
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