2007年02月16日
京都から名古屋
昔藤圭子のヒット曲で「京都から博多まで」というのがあったが、今回は京都から名古屋までである。あっという間の30分である。いやはや、近い。関西経済圏つながりであるのだなあと思う。名古屋ではいつも一緒に考えて行動させていただいている西尾社長がいらっしゃる。
今夜はこれまた長い間一緒に仕事をしてきた建築士の犬飼さんの独立祝いを兼ねた夕食会兼いろいろと意見交換会で、楽しい時間をすごさせていただいた。犬飼さんとは一緒に真冬のカナダに出張に行ったり、意見を戦わせたり、楽しい思い出がたくさんある。これからも一緒にいろいろやりましょうという決起集会みたいなものであった。独立は大変だが、契約社員になったつもりでこれからも一緒に仕事をしていたい。意匠を大事にする建築士で、もっともっと勉強するために一度外に出るというので、しっかり応援したい。
久しぶりに2次会は錦。いつものお店でお久しぶりの連呼。それだけで2時間ほど使ってしましった。名古屋は元気だ。いつきても元気だ。
ホテルに戻りふと考えた。今回の旅行で京都のよさを再発見して、もっと時間があれば頻繁に通いたくなった。京都南座の前の路地を入るとロシアレストラン「キエフ」がある。加藤登紀子さんのお兄様の幹雄さまが経営されている。顔を出して、僕がNKK時代にお世話になったお礼やら四方山話に花を咲かせた。加藤さんは住金の副社長を最後に社を離れて現在京都でレストランを経営されている。お店に顔を出すとなぜかほっとする。そんな空間である。鉄鋼マンとしての共通の価値観を分かち合える貴重な空間である。
最近は大阪出張でも食事はほとんど京都で済ます。大阪は東京と似ているのでいつでも来れるという気持ちがある。しかし京都は別である。1600もの神社仏閣。一日5つづつ回っても1年かかる。街がきれいで整然としている。日本の美は凝縮しているように思う。そんなことを再発見した旅行であった。
2007年02月16日 23:35
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