昨日はまだまだ正月気分が抜けきらない内に父の事務所の大掃除とガラクタ処分のための手配などをしてくたくたであった。昔の人は「もったいない」というせりふが好きで、またそれをスローガンにしていたアフリカのどこぞの環境副大臣とかがノーベル賞を受賞したとかで、一気に「捨ててたまるか」といった意固地爺が日本中に蔓延している。
我が家も同じで、しかしいくらなんでもこれは使わないだろうというものを大量にリサイクルに出した。いやはや、トラック一台分になった。おまけにこの会社は運転手一人で来るものだから、結局僕が手伝う羽目になり、とほほな午後となった。
夕方には帰京したクライアントが是非夕飯をということで、都心で夕ご飯食べながら気合を入れてきた。
いよいよ今日から3連休であるが、アメリカ・カナダは完全に仕事モードなので、まあ仕方ない。今日は大学で最後の講義であるが、自習をメインにして、英文資料の読みあわせなどをした。みんな試験に備えている様子です。毎年のことだが、この時期は泣き笑いがある。
卒業単位不足はよくある話で、就職が決まっていても単位を取得しなければ卒業できないことくらい猿でもわかるだろうに、それでも何とかしてくれと請願する学生が毎年何人かいる。わが大学はシビアで、なんとかならない。社会人として必要なこと、しなくてはいけないことはわかるだろうに。
友人の大学では、親が現金500万円を持参して「なんとかならないか」と懇願、いやほとんど脅しみたいのがあり、毅然と断ったと聞いたが、親がこれでは子供も知れている。今は頑張れば3年次までに120単位は軽く取れる。4年次にはゼミを残して就職活動というのが普通の時代に、これはないなあ。
まもなく入試も始まり、大学はにわかに活況を呈する。少子化時代に魅力ある大学作りはどうあるべきか、議論も絶えない。国士館は体育学部という世界に誇る学部があり、日本中に教員を輩出している文学部もある。経済効率の高い法、政経もあり、未来志向の21世紀アジア学部、さらに理工学部も整備されているのだから、魅力作りは他の大学に比べてやりやすいと思う。大学幹部の方々には、汗かいていただき、さらに確固たる私大の地位を築いてもらいたいと思う。箱根駅伝も最下位ではあったが毎年正月をにぎわせている。35大学は予選落ちしているのであるから、堂々の19位である。
そしてもうひとつの魅力である応援団が今ひとつ学生に人気がなくて団員が少ない。気持ちの良い団員が多く、伝統を維持している数少ない部であるのに、最近の若者は「押忍」はあまり好きではないらしい。講義中の団欒でも学生たちに参加をよびかけているが、反応は少ない。なにかいいアイデアあれば教えてください。押忍!
さて3連休があけたら早速出張やら会議が目白押しである。今年も気楽に頑張ろう!!
12:35| コメント (0)
| トラックバック (0)