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2006年11月24日

PCがあれば いや明太子にはかなわない

アリバイ作りというのがある。その時間僕はそこにいなかった、といった類のトリックのようなものである。友人が一週間海外に出張にでていたが、メールの返事がすぐ来るので東京にいるものとばかりおもっていた。いやはや恐ろしい状況である。何事もなかったかのように一週間後普通に会ってはなしていたら、NYに行っていたという。その間業務の停滞は一切なし。

バケーションをとると、パソコンにどうアクセスするか悩む。いつだったか休日に、たった一日だけだったがノートパソコンを持参して、顰蹙をかったことがあった。アクセスしないならしないで何とかなりそうなものだが、実際携帯電話やパソコンを見てしまうと、ここで仕事しないと大変だぁ、と感じてしまう。いやはや、困ったものである。

便利なのか不便なのかよくわからいのがIT機器類である。サービス精神旺盛な僕としては今までのところこういったものを持参している。ホテルでも最近はなくなってきたが、高速LANが即時使えないとブーぶー言ってことがあった。 せこい話であったのかな。申し訳なかった。。。

今日は風邪気味の体調を完全に戻すべく家でパソコンに向かっていたが、仕事の相手方はどこにいるかわからないだろうと思う。言い換えれば、会議が必要ないのなら一年くらい沖縄を放浪していたら面白いかもしれない。行き当たりでばったりに行き倒れのような状況で救われたら、誰かが10分くらい前まで僕とメールで仕事してたのに、なんてこともあえりえるかもしれない。

そうなると、物理的にでさえそうであるから、精神的にパソコンの向こう側で相当悩んでいる人がいるかもしれないなあ、と思う。突然自殺されても困るけど、パソコンと携帯電話は仮面的付き合いを助長というか席巻させているのではないだろうか???「みんな、体温を感じる愛はそこにあるか??」なんて森田健作みたいな言葉が頭によぎった。

「体温を感じる愛はそこにあるか??」 と明日大学で学生に聞いてみるのもええんでないかい。まだ北海道だ。頭変でないからね。

そんなことを考えていたら福岡に帰っていた友達から明太子がどっかんと届いた。早速開封して食べた。旨い。どこの会社のが旨いとか、いやどこが最高と、明太子をめぐって議論は熱いが、僕はどうでもいいや。誰が送ってくれたかが大事で、みんな美味しいに決まっている。この明太子にも愛はあるか?なんてぶつぶついいながら開封して食べたら、ほんとに旨かぁ。もう頭のなかは博多だ。

2006年11月24日 22:13

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