2006年09月14日
秋雨前線活発
何だか3日連続で雨が降るというのはしばらく経験していなかったので、鬱陶しさ指数は100を超えてますね。一気に最高気温20度といわれてもねぇ。寒い!!暑がりで涼しさ恋しかったのに、これでは一気に秋の気配を感じる余裕がありません。頼みますよ。
昨夜は顧問先のネイリストの会社の幹部と夕食をしました。忍者です。赤坂見附にあるNYと同じコンセプトの創作和食で、白々しいコンセプトで受けている店です。おどろくのは料理よりも、部屋でやってくれるマジックショーで、昨夜は法政大学卒業して弁護士を断念したマジシャンの星野君が目前でカードマジックを見せてくれました。
いやはや、ぜんぜんわからない。ストップというときのカードのとめる場所を自分の思いどおりにするテクニックは少し見せてくれたけど、しかしわかんないくらい早く、旨い。プロの卵でこうだから、テレビに出ているセロや前田さんは相当にすごいのだな、と感心しきりでした。
昨夜から今日の昼までは米国との交渉もあり、ほとんど自分の家のパソコン前から動かずに仕事をしていました。IT業界の動きは激しく、いろいろと交渉も大変でしょうといわれるが、相手が日本の大企業である場合、やはり安心感があります。無茶を言いません。ですからこちらもそれに応えるべく、譲歩します。従って、交渉の経過がはっきりとバランスよく現れ、後で役立つのでこうした状況を履歴を消さずに残すようにします。
これは大事なことで、最終合意した文言だけを残しておくと、後で解釈でもめたときに、はっきりとそこに至った理由がわかります。ワードの履歴有、は確かに便利で、こちらがこういう文言に変更したのは、先方がこういう提案を別途したからである、いう風になります。法律の解釈においても、交渉過程はとても大事で、訴訟に至らないまでも、担当者が変わり問題発生しても、両者の間ではこういう経過があったのだとわかれば相手も無茶はいえません。
従って僕がかかわった契約書は色違いでいろいろ書いてありますが、コメントはすべて残すようにしておきます。それもハードコピーで残すのが良いです。よく、パソコンがクラッシュして何も残っていない、という人がいますが、こんなことは言語道断です。ましてや弁護士がPCのバックアップをとっていないというのは言い訳できません。
今から数年前に尊敬する弁護士の先輩から、海外出張で同行した折、僕が使っている某社のノートPCをみて、「弁護士がそんな会社のPCを使ってはだめだ」とお叱りを受けました。ある会社製を使いなさい、といわれました。その後その意味がわかりましたが、機能よりも信頼性。時代は少し変わりましたが、信頼を大事にするということを忘れて機能ばかり追いかけてはいけませんね。
ある大学で学生全員にPCを持たせたことがありましたが、その選定過程はともかく、製品が壊れるアクシデントが続きました。その担当者がその同じ会社のを使っておけばよかったとこぼしていました。
さて、そろそろ外の空気が吸いたくなったの出かけます。秋らしい季節が早く来るといいですね。
2006年09月14日 14:27
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