2006年09月12日
今日は久し振りの大学
なんだか久しぶりに大学に行った。夏休みがあったので2ヶ月近くご無沙汰していました。久しぶりの大学で会う職員の方々はとても優しく、いつまでもこういった方々と仕事ができればしわせだろうなあと思います。
その後教員の先生がたと教授会があり、やあやあ、というかんじであっという間の2時間でした。学部長にも久しぶりにお会いして、お元気な姿を拝見して、安心しました。現学部長は入社(校)以来、ことのほか大事にしていただき、深く感謝しているのです。仏様のような方であります。
そんな大学ですが、他は知りませんが、伝統を大事にする数少ない首都圏の大学であると思います。大学の遺伝子は教員よりも職員のほうが強く意識して持たれていて、OBが多いというせいもありますが、上から下にまでしっかりと受け継がれています。僕は最初に奉職した大学が国士舘でとてもシアワセです。
押忍、という世界もありますが、日本古来の精神を重んじる風潮は大切にしたいと思います。
部屋の掃除をして、試験問題を作成して、9月の予定を確認して、一気に手帳が黒くなりました。毎年同じことの繰り返しですが、学生は変わります。重ねることで自分も成長しているのだと思うのですが、一年の早さに驚き、本当は自分は同じことを繰り返しているのではないか?という疑問もたまに抱きます。それでも月日は同じスピードで過ぎていきます。
5年ごとにいろいろな経験をしてキャリアを重ねてきた自分にとっては今の職場にあとどのくらいいるのかわかりません。長くいると思うと退化するようで、考えることが時折怖くなります。毎年、今年が最後、今年が勝負という真剣な気持ちでいないと学生にも失礼になります。
今日誰かがいっていました。明日進歩するために今日は未熟のままでいいんだと。明日の自分は進歩しているかしらん。
2006年09月12日 23:13
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