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2006年09月06日

後輩のまだまだチャレンジ精神

僕が伊勢丹の海外事業の関係者に社員教育をさせていただいたのはもう15年前になりますが、そのときの教え子(といってもばりばりのビジネスパーソンたちですが)の皆さんとは今も付き合いが深く、楽しませていただいてます。

教え子と言っても、転職して社長になったり、フランスの有名なブランドの副社長になったり、それぞれ活躍されています。中でも特に仲良くさせていただいたAさんは、米国の映画配給会社を経て、今日こんなメールをいただきました。

「会社を辞めて留学します。イギリスでは、ブライトンにあるサセックス大学で、Human Rights(人権)について学ぶことになります。卒業後は、国際協力の仕事ができればと思っております。」

嬉しいではないか。40歳になってまだまだチャレンジ。Aさんは大学時代にTOEICで930点をクリアし、自分のポジションを英語を活かしつつ海外での仕事をいつも考えています。いつ会ってもマイペース、でもしっかり夢と現実の位置を見据えて、先に進んでいます。伊勢丹で全うすればそれなりに楽しいのに、それでもやりたいことをいつも実現してきました。

学生諸君に特に伝えたいメッセージは、この夢の描き方、それへのキャリアパスをどう設計するか、の2点です。頭にやわらかいうちに基礎となる語学や専門知識をしっかり身につけ、そして次に会社生活でしか蓄積できないことをしっかり蓄えて、30,40で爆発することです。

夢は必ず念じる者に近づくのです。

2006年09月06日 21:32

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