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2006年08月30日

ゼミ論の締め切りが明日です

ゼミ生たちの最終ゼミ論の一次案締め切りが8月31日に設定されています。ところが、毎年少なからずの学生が一ヶ月、2ヶ月延期してください、と申し出てきます。就職活動、準備不足などがその理由ですが、僕はあまり好きではありません。

締め切りを伝えたのは3ヶ月ほど前です。就職活動の大変さは知っています。そして延期を申し出てくるのが、締め切り前の数日です。つまり準備も予定もなにも書き出さずに、事前の予告(たとえば7月末の段階では)なにもなく今直前にこうやってメールや電話が殺到します。

社会人としてこれでは全く使い物にならないことは社会人なら同意してくれるでしょう。時間がどうしても足りないなら、つくりり上げた部分を提示して、後この部分が固まりません、教えてください、と言ってくるのが筋でしょう。

そういう教育をしてこなかった僕に6割の責任はあると思いますが、就職を控えた22歳の人間にここまで手取り足取り言うのは、モチベーションが落ちます。この段階では荒削りなもので十分なので、これから手入れしていくのですが、2ヶ月待ってほしいという要求は、今まで何もしていないということにしか聞こえません。

僕は人生はすべて先手必勝、用意周到がキーであると思っています。今こうした学生たちにまた一から説得するのは残念ながらできません。この文面を読んで、各自考えてほしいと思います。
書きたいものを選ぶ
資料を集める、読む、理解する、
問題の所在を把握する
起承転結を整理する

たったこれだけのことです。みんな、頑張ってください。そして9月の早い時期に一次案を出してください。この程度の約束を履行できないと苦労しますよ。頑張ってください。

2006年08月30日 23:10

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コメント一覧

確かに舛井先生の意見に同意します。
社会人になればわかることですが、お客との締め切りに何日延期してくださいはありませんし、できません。会議でも事前準備がなければ意味のない時間が過ぎていくだけです。
22歳への人間教育!舛井先生がんばってください。

投稿者: 元舛井ゼミ生 | 2006年08月31日 21:26

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