2006年08月30日
今日は朝から家で。。
とうとう今日は朝から家でなんだかんだ仕事をしながら、終日家から一歩も出られなかった。パソコンのおかげで、「どこでも事~務~所ぉー」っ状態で、ありがたいやら嬉しいやら、とほほです。そういうときのために家の書斎を完全装備にしたのですが。。。
所属する日本国際経済法学会は今年は明治大学で行われるとの決定が届いた。年度ごとに関東関西持ち回りであるが、今年は東京! 国際経済法となっていますが、公法系、私法系に分かれる分会方式なので、ぼくのように国際取引法を専門にしている人間は私法系に流れてしまします。ところが面白いもので、国際取引法は公法系の国際経済法関連の動向に大きく左右されるので、興味は公法系にも注がれます。
毎年若い学者さんが一生懸命に発表してくださり、先輩の先生、尊敬する松下満雄先生のナビにより、毎年有意義な学会大会になっています。楽しみなイベントのひとつです。松下先生には25年前の最初の翻訳出版時代から面倒をみていただき、僕のゴマ書房からの本「実力のつけ方」では裏表紙に推薦の言葉までいただいてしまいました。もっとも尊敬する学者の先生です。本当にいつもお世話になっております。
教授と弁護士を兼務する最大のメリットは、双方の仕事の場面で説得力ある説明ができることに尽きると思います。大学では実務の前線の話を、弁護士では「理論的には」あるいは「時代的な背景においては」、などと弁護士らしからぬ言い方をすることがありますが、そういった話を興味をもって聞いてくださる経営者の方々には、尊敬できる方が多いのも事実です。2足のわらじは決して悪いことではないと思います。
2チャンネルやLDの掲示板などで大学の話題になると概ね僕の教授法に賛成してくれて他の学生に推薦してくれるケースがほとんどなのですが、先般「舛井先生の講義は応用が多く、基本の理論説明に割く時間が少ない」という批判がありました。これは反論ではありませんが、学部講義の国際取引法は1年次の契約法を修了していることが条件で話を進めています。契約法の理論を一から話すと一年間ではとても終わりません。もっと基礎をしっかり勉強してから、展開科目としての国際地理引き法を受講してくださいね。お願いします。間違った批判にはしっかり反論しておかないといけません。
2006年08月30日 22:53
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://kazuhito.biz/cgi/mt/mt-tb.cgi/150











