2006年07月16日
連休の合間ー舛井組の近況
3連休で東京は少し人が少ないかと思ったら、人気スポットは相変わらずの人出。車も渋滞。
床屋さんで世間話をしながら2時間遊んでいたらもう昼ごはんの時間であった。帰ってみると大番頭の大場さんから美味しい栗羊羹が届いているではないか。若い大場君がなんでこんな地味なものを送ってくれるかというと、旨いからである。ありがたいことです。
以前早稲田大学での講義のときに集まった方を中心に「舛井組」なるやくざのような組ができて、当然私が組長ということになってしまうのだが、大場さんは本人は下足番と呼ぶが第一舎弟関東連合組長といったところになろうか。大企業の部長さんだが、本当によくいろいろと手配をしてくださる。
そんなことで近々組の総会、といってもビールを飲むだけだが、を開催しようということになった。設立からもう15年近くたっているから、みんなそれなりに年を重ねているわけで、無事にえらくなっているので、まあ傍から見ると中年おじさんおばさんの同窓会程度にしか映らないが、それでも組なのである。
以前某県を旅行したときのことだが、勉強を兼ねて県庁幹部に面談を申し込んだ。参加者の名前を出したら、名だたる企業がどっかーーんとならんでいるので、先方も恐縮した。とにかく「舛井組懇親会」ではやくざの慰労旅行にしか見えないから、「某県投資環境視察団」と名前を変えて旅行する羽目になったことを思いだす。
点と点で集まった都会の生活者が、その後線で結ばれて、それがやがて面になってゆくような関係は素晴らしいものだと思います。家庭ができ、家族が増え、だんだんと責任ある地位についてゆくさまを見ることは、スタート時点において教員だった僕にとっては大切な財産です。
2006年07月16日 21:43
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