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2006年06月11日

卒業生からの相談が絶えません

大学を出て、社会人になってもやはり悩みは尽きないようです。

今日もこんなメールが来ました。
「舛井先生お元気ですか?ご無沙汰をしております。実はご相談したい事がありメールさせて頂きました。最近思うところがあり、何か資格をとりたいと思いました。色々探した中で「xxx」というものが面白そうだと思ったのですが、いかがでしょうか?また勉強をする為に良い学校はありますか?それともこれから生きていく上で何か先生のお勧めの資格がありましたら教えて頂ければ大変嬉しいです。もちろん何の資格にしても大変な努力が必要ですので一生懸命頑張ります。もしよろしければ、先生の御教授を賜りまして御指導御鞭撻を宜しくお願い申し上げます。」

悩んでメールしてきたことは理解できますが、僕の回答はいつもこうです。
資格は人生の保険。あるにこしたことはありませんが、それで一生の職業が決まることを僕は好みません。僕はいつも「自由」に生きたいので、現在はたまたま教授・弁護士・会社役員ですが、決めたのは40過ぎてからです。どのような目標がいいかは人生において何を目標とするかにかかります。それが「資格」というのなら寂しい人生だと僕は感じてきました。僕は薦めません。でも資格を取得する過程において死に物狂いで勉強し、何かを見たいというのならしぶしぶ賛成します。xxxはいい資格ですが超難関です。合格率が5%程度です。僕には他人の人生を左右するような経験も知識もありません。僕が持っていたのはぎらぎらした「意思」と、絶対にこれをするという「目標」、そしてやり遂げる「行動力」だけでした。自分で考えることが大事です。そして結果がすべてであるというのが僕の哲学です。過程は誰も評価しませんし、見せるものでもありません。

この気付く意思、そのための目標設定、やりぬく実行力という三つの要素は僕の座右の銘で、常に片時も離さない抱えています。もうだいぶ前に、ばたばたと動いていた時期に、櫻井よしこさんと出会いました。彼女が米国取材から帰国された直後にこのメッセージをいただきました。今も忘れられません。

悩んでいる卒業生へのメッセージとしてよく伝えています。

2006年06月11日 23:55

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