2006年05月15日
韓国での裁判
先日のブログでご報告させていただいチェ・ジンシルの裁判について報告させていただきます。個人的にはこんなことで訴えるのはひどいなあ、と思いつつ、裁判の行方が気になっていました。が、スポンサーは高いギャラを払う代わりに様々な私生活上の規制を要求してきます。法律的にも興味深い内容でした。ちなみに一審は敗訴でした。以下がグーグルニュースからの抜粋(原文のまま)です。
「トップスターチェ・ジンシルが、広告モデル料の賠償責任をめぐる建設業社S社のとの法廷争いにおいて勝訴した。2日、ソウル高裁民事25部(キル・ギボン部長判事)は、アパート建設業社のS社が「アパート分譲広告のモデル契約を結んだ後、私生活の管理がきちんとなされず、企業のイメージを損なったことから、広告モデル契約会社である建設業社に被害を賠償せよ」と、チェさんらを相手に起した損害賠償請求訴訟抗訴審において「チェさんらは、広告モデル料を賠償する責任はない」との判決を下した。
裁判府は、宣告公判において「チェさんがインタビューする前に、すでにマスコミによって暴行の事実が公開されていた。元夫であるチェ・ソンミン氏とチェさんの2人の間における身体的な腕力差は相当大きく、チョ氏の一方的な暴行として見ざるを得ず、また、チェさんが物理的な力を行使しても正当防衛に当たるものである」と明らかにした。また、裁判府は「チェさんのインタビューに先立ち、すでにチョ氏が双方暴行という主旨のインタビューが記事化され、チェさんがチョ氏の主張に反論または弁明しようとの主旨でインタビューを行ったものと見られる」と付け加えた。
S社は、2004年3月に2億5000万ウォンという契約料でチェさんとアパート分譲広告のモデル契約を結んだ後、チェさん夫婦の不和がマスコミに公開されるなど、家庭不和が拡がることにより企業のイメージが損害され被害を被ったとの訴訟を起していた。 」
2006年05月15日 18:23
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