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2006年04月08日

授業開始

大学、大学院の講義が一斉に始まりました。うららかな天気に恵まれ新入生たちと顔をあわせました。

大学教授12年目の春です。今年は会社法の大改正と5月施行があり、民商法系の学者は忙しいですが、同時に弁護士業務も大変な忙しさです。5月1日前に済ませなくても良いものは新会社施行後に回すものもあり、クライアントに対する説明も面倒です。

それにしても会社法関連はここ10年めまぐるしい状況でした。学生たちは経緯をあまり知りませんから興味はないと思いますが、司法試験の勉強中の学生やら企業の総務担当者は勉強のテーマに事欠きません。

それはそれとして、桜が舞い散る春に入学式というのは東京ならではの美しい光景です。四季のけじめは繰り返し同じことを話す教員にとっても数少ない気分転換できるイベントです。今年は国士舘に総合知的財産法学研究科が新規に開講し、弁理士や知財専門家を目指す社会人、学生が15人入学しました。文科系大学院の新しいチャレンジですので応援よろしくお願いします。

2006年04月08日 15:30

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