2006年02月21日
ブルーコメッツ
井上大輔こと大ちゃんが亡くなってからだいぶ時間がたちました。ブルーシャトーという曲を改めて毎日のように聴いていますと、つくずくいい曲だな、と感じます。
今毎日のようにDVDで見ているのは大ちゃんの追悼番組で久しぶりにオリジナルメンバー4人で歌った3曲「青い瞳」「北国の二人」「ブルーシャトー」です。いい曲を沢山残している大ちゃんですが、やはり自分のバンドで歌った曲が一番良いように思います。4人だけになった演奏を聴いていると、4人の役割がそれぞれ際立って聞こえます。ハーモニーも楽器もそれぞれの音がはっきり聞き取れます。大ちゃんが歌っていた頃はバックの演奏はあまり気になりませんでしたが、4人がボーカルとコーラス、はもりを決めて歌うと、4人のすばらしさを改めて感じました。
Bの高橋健ちゃんやKBの小田さんがこんなに歌が上手かったとは、、、すいませんでした。そこで今日は紀伊国屋書店でこれらの曲が入っているコードブックを買い込み、ビデオの前で一緒に演奏しながら、大ちゃんを思い出しました。ダンディーでかっこいい大ちゃんの姿が目に浮かびます。大ちゃんは自分の回顧伝で、ラッツ&スターの楽曲をもっと早く世に出すべきだった、よいうようなことを述べてましたので、80年代のほうが作曲家としては楽しんでいたのでしょう。名曲が沢山世に出されました。
ブルーシャトーは原キーはBmで始まりますが、ギター小僧だった中学生のときにはこれをAmに下げて演奏してました。指使いが簡単だからでした。でもテレビの大ちゃんとは一緒に歌えませんでした。35年後には指も動くようになり、原キーで一緒に弾いていると昔の顔が浮かんできます。心に残る一曲です。その大ちゃんが自殺をしたというニュースはショックでした。今もブルーシャトーを歌っていると心の中でめそめそしています。
2006年02月21日 23:30
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