仕事は忘れてバンコックからのメールを
今日は肌寒い一日でしたが、北見帰りとしてはなんくるないさ~、ポッカポカの東京でしたね。結構早い時間から今日は行動開始、田町~芝公園~愛宕と回って、夕方にはきっちり終わって、今日は自宅に直帰です。途中メールをやり取りをしながら、あれこれ励まし合って、心も体も温まって晩御飯でした。
さてバンコックにいるお友達からメールと写真が来たのでそれをご紹介します。いやあ、素敵なメールでした。そして今の日本を考える良い判断材料にもさせていただきました。山口さんとはもう20年も前に一緒に仕事をしていて、カナダに何度も行き、大阪で何度もあって、そして何度も北新地のフォーク&フォークというお店で飲みました。細かいことでくよくよしているといつも笑顔で応援してくださる、僕の中ではわが人生で出会った大物・太っ腹番付の上位の方です。実際お腹も出ていましたが。。。
「舛井さ~ん、今がバンコクのベストシーズン、乾季の11月位から2月中旬頃までは比較的気温の低い日が続く、この頃には信じられないかもしれないが デパートに長袖のジャンパーやセーターに交じって マフラーや手袋まで並ぶ。とは言っても日中は 軽く30℃くらいにはなり、青葉マークのタイ人はアセモに悩まされています。このように、暑くて、汚い、日本での常識がほとんど通じない国になぜ魅力を感じてしまうのか?
答えはズバリ、ここバンコクは日本にはないお宝が溢れ返っているからです。その最大の宝物がバンコクの歩道。路面は陥没したり捲れあがったりで、注意して歩かないと蹴躓いたり、転んだりしてしまう。また、到る所で野良犬が寝そべっているし 犬に交じって人間までがごろごろ。雨季のスコールを想定してか歩道と車道の段差が、ゆうに3~40センチあり、上り下りにかなりの労力がいる。かといって下ばっかり見ていると、標識やら電柱、電話ボックス、屋台や食事の為の椅子、テーブル、洗い桶、等が歩道に堂々と居座り、挙句の 果てには変則的に曲った並木にまでぶつかってしまう。要するに真っ直ぐ、普通に歩けない歩道!これが、バンコクの凄さなのです。
養老孟司さんが脳を活性化するためには絶えず刺激を送ってやることが必要、住環境もバリアフリーの便利な住宅よりバリアオール住宅、例えば階段はそれ ぞれの段の高さや幅を変えたもの、ドアも入り難いのがいい といった趣旨のことを書いておられたが、ここバンコクには特別手を加えることなくそれそのものがある。暑くて歩き疲れたら、ここかしこに、ジュースやコーヒー、一口サイズに切った果物、お腹がすいたら汁そば、汗をかいたらTシャツの屋台が歩道に並んでいる。至れり尽くせりだ。このアスレチック歩道と言うか、脳活性化歩道。このお宝を一度一緒に味わってみませんか?」
写真も一緒に添えらていて、この話のストーリーにぴったり合っています。もう2年行ってませんね。また行きたくなりました。
さてパロッツのキーボーディストの松山文哉さんことフーミンさんが7か月にわたる闘病の末、この2日に復帰されました。僕は北見だったので聴けませんでしたが、常連さんで満席だったそうです。無事に4ステージをこなされて、今後は火曜金曜土曜に4ステ担当されるとのことです。頑張ってください。ちみに第3ステで「インマイライフ」を演奏されたそうです。いつもメンバーをしっかり見つめて厳しい視線をおくっていたフーミンさんですがこの夜ばかりは少し慣れていない感じだったそうで、そんなステージも見ものだったのでしょうね。観れなくて残念でしたが、嬉しいニュースでした。











